Bリーグ観戦レポートその9:B2第2節 GAME2 福島×群馬

B1の開幕戦を深夜に見始めたため、若干寝不足気味です。

翌日にしようかなーと思っていたんですが、みたい!!と思って見ちゃいました。

どうも、昔は徹夜得意だったのに、もう起きていられない男、ctrainerです。

本日は、

B2第2節 GAME2 福島ファイヤーボンズ×群馬クレインサンダーズ

の試合を見た感想を書いていきたいと思います。

試合前情報

GAME1の記事はこちらから。

個人的には事前情報のあまりないマッチアップを選んで見てみようと思いました。 開幕2連勝の群馬、ホーム開幕となる福島のGAME1をお届け!!

GAME1では、第2クオーターのランをきっちり守りきった群馬が初戦を取りました。

福島はネパウェだけでなく、日本人選手たちがホームを守るために躍動できるかどうかがポイントになるかと思います。

スターター

<福島>

#1シャヒード・デイビス

#8村上 慎也

#9神原 裕司

#15チリジ・ネパウェ

#33喜久山 貴一

<群馬>

#0小淵 雅

#7古牧 昌也

#8新川 敬大

#25ロスコ・アレン

#31アブドゥーラ・クウソー

試合開始!!

福島ボールでスタート、最初のスリーは落ちます。

群馬は小淵のアシストからクウソーがゴール下を決め、初得点。

福島は村上がドライブでファウルを獲得。

が、フリースローは2本落とす。

福島はボールムーブして、外から打つけど外れる、オフェンスリバウンドを取って再度アタックするも外れると言った感じで試合の入りが落ち着きません。

逆に群馬もしっかりとディフェンスができているので突き放せそうではありますが、こちらもシュートが決まりません。

残り6分弱で福島はデイビスのレイアップで初得点。

群馬が先に選手交代、古牧に変えて佐藤が入ります。

福島はGAME1でも活躍したネパウェがバスケットカウント。

5-2とリードを奪います。

群馬はロスコアレン、クウソーの連続得点、福島はネパウェが再びバスケットカウント。

クウソーがファウル2つになったところで交代、坂本がコートに入ります。

福島も選手交代、GAME1で良いところで外のシュートを決めていた徳川が入ります。

群馬はこのタイミングで2-3のゾーンディフェンス、GAME1よりもだいぶ早い仕掛けをします。

福島はこのディフェンスに村上がスリーで得点、一番群馬に取ってされたくないことをしてやりました。

続けて徳川の得点でゾーンを連続で攻略します。

残り2分半、13-11で福島リード。

群馬もロスコアレンのスリーでお返し、再度リードを奪います。

ここでアクシデント、ロスコアレンがディフェンダーと接触、レフェリータイムになり、一度野口と交代します。

群馬はベンチ出場の佐藤がスリーを決め、福島はデイビスのフリースロー1本、ネパウェの再度のバスケットカウントが決まって17-17の同点。

第1クオーター終了間際にロスコアレン戻ってきたので大丈夫そうです。

群馬が最後、ベンチ出場の長島がゴール下シュートを決め、19-17で群馬2点リードで第1クオーター終了です。

第2クオーター開始!!

始まってすぐに坂本がファウルを取られ、個人2つ目。

ファウルを増やさないようにするためにも、ゾーン継続するかもしれません。

その辺りの確認もあってか、群馬は始まって1分もしないでタイムアウトを取ります。

福島もネパウェがベンチに下がっている時間のため、他の選手のステップアップが必要な時間です。

群馬は佐藤が好調、2本目のスリーを決めます。

続けて佐竹のトランジションが決まり、群馬連続得点。

福島流れが傾かないようタイムアウトを取得、残り8分半で24-17、群馬7点リードです。

タイムアウトあけ、ネパウェが戻ってきた福島は、村上がスリーを決めてこの試合2本目。

ネパウェがいるとやはりゴール下に選手が収縮します。

さらに、ネパウェがまたバスケットカウント獲得。

坂本が3つ目のファウルとなり、野口と交代します。

群馬は佐藤が3本目のスリーを決めます。

福島はネパウェがゴール下でダンクをお見舞い。

続けてオフェンスリバウンドからの得点と、ネパウェが止まりません。

群馬は一旦ここでゾーンディフェンスをやめてマンツーマンに戻します。

ネパウェには野口がマッチアップ、二人目、三人目のヘルプが早いディフェンスを見せますが、やはりファウルをしてしまいフリースローを1本決められます。

2本目のオフェンスリバウンドを福島が奪取、デイビスがドライブしバスケットカウント獲得して逆転。

最高の流れで、オフィシャルタイムアウトに入ります。

タイムアウト明けにフリースロー決まりませんでしたが、オフェンスリバウンドから得点をして、32-29で福島3点リード、残り5分です。

福島はここ数本はデイビスが奮闘、ゴール下、フリースローで得点を重ねます。

群馬は再びゾーンを織り交ぜながら、ディフェンス。

GAME1に比べてオフェンスが若干単発で、リズムが生まれていません。

ロスコアレンがフリースローでこの時間は繋ぎます。

GAME1よりは個人で突破しようとしているような印象を受けます。

ここで福島、ネパウェが3つ目のファウルをコールされ、交代。

第2クオーター終盤は福島ベンチから登場の鈴木が連続得点、最後はスリーを決め前半終了。

43-37の福島6点リードで終えます。

第3クオーター開始!!

両チームスターターに戻して臨む後半。

最初の1分はともにスコアできず。

後半最初は喜久山がレイアップで得点。

続けて村上がトランジションからレイアップを決め10点差。

群馬は前半プレイタイムが制限されてしまったクウソーがティップインで得点。

群馬はロスコアレンのフリースロー、小淵のレイアップでじわりと点差を詰めていきます。

そして新川のスリーが決まって、群馬同点に追いつきます。

福島、ここでタイムアウト、残り4分半で47-47の同点です。

タイムアウトあけ、ロスコアレンのジャンプシュートでバスケットカウント。

群馬同点から一気に3点差リードまで持っていきます。

福島も負けじと神原がスリーを決め同点。

そしてデイビスのアタックにクウソーがファウル、個人3つ目。

群馬はロスコアレンがオフェンスリバウンドのティップインでバスケットカウント獲得。

再びリードが3点に。

最終、このクオーター福島は7点しかスコアを伸ばせず、53-50で群馬がリードを奪い返して53-50で第4クオーターに入ります。

第4クオーター開始!!

第4クオーター最初の得点はデイビスのゴール下。

対して群馬、クウソーのローポストからの得点。

続けてトランジションからの得点でリードを広げにかかります。

福島外からのシュートの確率が徐々に下がっていき、ネパウェの得点で何とかスコアしますが、点差が縮まりません。

武藤のトランジションのレイアップで1点差まで詰めます。

かと思いきやロスコアレンが24秒ギリギリでのスリーを決めて4点差。

ベテラン小淵のミドルショットも決まり6点差。

福島はネパウェのファウルが吹かれ、個人4つ。厳しい展開が続きます。

ここでオフィシャルタイムアウト、残り5分で62-56、群馬リードです。

タイムアウト明け、福島はネパウェがオフェンスリバウンドから得点。

4点差。

群馬は小淵がさっき決めたのと同じようなドリブルステップバックからのミドルを決めて再び6点差。

対する福島、デイビスがバスケットカウント獲得。

クウソーがファウル4つ目をコールされます。

外したフリースローを福島オフェンスリバウンド抑えます。

ショットクロック4秒、エンドラインからのインバウンズを古牧がファウル。

武藤がフリースローを1本成功し、3点差。

福島ここで猛チャージ。

鈴木のゴール下も決まり1点差に。

残り2分半。

群馬はロスコアレンがドライブでファウル獲得。

このフリースローを1本決め、2点差。

ここで小淵が鈴木からビッグスティール。

速攻に入り、クウソーがファウル獲得。

しかしここは2本フリースローが外れる。

福島はボールを動かしてノーマークのスリーを売っていますが、これが決まらない。

残り1分を切って、群馬ボール、群馬がタイムアウト。

65-63で群馬が2点リード。

タイムアウト明けは、小淵がヘジテーションからのレイアップで得点。

67-63で群馬ボール。

福島タイムアウトとります。

試合時間は残り48秒。

タイムアウト明けに福島、インバウンズを入れられず5秒バイオレーション。

痛いターンオーバーです。

このポゼッションを守りきり、デイビスがレイアップを強引に打ちますが、外れクウソーにキープされます。

このルーズボールでデイビスのファウルがコールされ、クウソーのフリースロー。

2本決めて69-63。

福島最後のタイムアウトとります。

試合時間は残り19秒。

福島はネパウェのゴール下を選択。

群馬も無理をして止めに行かずにこのシュートはカウント。

69-65。

群馬も最後のタイムアウトをここで取って、ゲームプランの確認をします。

試合時間残り11秒。

福島はファウルゲームに入ります。

小淵のフリースロー。

1本目外れる。

2本目成功。

最後は福島ターンオーバーで、試合終了。

70-65で群馬が接戦をものにし、開幕4連勝を飾ります。

試合を振り返って

GAME1と違い、群馬のファウルトラブルもあったとは思いますが、ネパウェ、デイビスが福島オフェンスを引っ張ってリードを取る展開。

第3クオーターに点が取れず、シーソーゲームになってからは群馬が一枚上手のゲーム展開を見せます。

特にこの試合で目立ったのは要所で良い働きを見せたベテラン小淵。

ゲームコントロール、大事な場面でのショット、素晴らしかったです。

群馬は開幕4連勝で東地区1位。

福島はこの連敗で1勝3敗。

最下位に沈んでしまいましたが、まだまだリーグは始まったばかりなのでここからの追い上げに期待です。

こぼれ話

福島のハーフタイムやタイムアウト中の選曲がグッドです。

地元サンボマスターの楽曲、レキシ、髭ダン。

こういった演出もしっかりとチェックしていこうと思います。

今日はこの辺で。ではまた。

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