NBA観戦レポートその56:2019-2020シーズン ブルックリン・ネッツ×メンフィス・グリズリーズ

若干寝不足気味な日々が続いています。

NBAを見る時間を捻出したいと思っています。

どうも、タイムマネジメントがイマイチな男、ctrainerです。

本日は、

NBA2019-2020シーズン:ブルックリン・ネッツ×メンフィス・グリズリーズ

の試合をレポートしたいと思います。

試合前情報

昨シーズンは42勝20敗でアトランティック4位、第6シードで久々のプレイオフ進出を果たしたブルックリン・ネッツ。

76ersに負けはしたものの、ディアンジェロ・ラッセルを中心に若い選手たちが繰り広げるエネルギッシュなゲームは見ていて楽しいものでした。

今シーズンは、そのチームに目玉FAだったケビン・デュラント、カイリー・アービングの加入が決まり一気に優勝候補にも挙げられる注目チームに変わりました。

今季は、デュラントのアキレス腱断裂のリハビリによって全休は決まっている状態ですので、ラッセルがいなくなったスポットに入るオールスターPG、アービングと周りの若いコアメンバーとの連携を高める1年になりそうです。

良くも悪くも、昨季はセルティックスで不仲説が飛び出てしまったアービングがこの若手たちとマッチするようにコーディネイトするケニー・アトキンソンの手腕も問われることになると思います。

対するメンフィス・グリズリーズ、プレシーズンのゲームレポートはこちらから。

渡邊雄太は今季契約最終年、次の契約に繋がる活躍を期待!! グリズリーズは、ドラフト2位指名、ジャ・モラント率いるリビルドチーム。 スパーズは、名将ポポヴィッチが率いるリーグでも古豪のチーム。今シーズンの仕上がりはいかに!?

この試合には出場していなかった、ヨナス・バランチュナスを含めたラインナップが今季、どのようなインパクトを残せるか。

ザイオン・ウィリアムソンが怪我で欠場が決まった今、新人王候補にも挙げられるジャ・モラントがどんな活躍を見せるか期待したいと思います。

ネッツは1勝1敗、開幕戦はアービングの50点パフォーマンスが飛び出たものの敗退しましたが、次の試合でイーブンに戻しています。

グリズリーズは、ヒート、ブルズと連敗をしての2連敗スタート。

ここで勝ち星をつけることができるかどうか。

スターター

<ネッツ>

ジョー・ハリス

トーリアン・プリンス

デアンドレ・ジョーダン

キャリス・ルバート

カイリー・アービング

<グリズリーズ>

ジャ・モラント

ディロン・ブルックス

ヨナス・バランチュナス

ジェイ・クラウダー

ジャレン・ジャクソンJr

試合開始!!

ネッツボールでスタート。

カイリーのアイソレーションからのシュートは1本目、落ちます。

グリズリーズのエントリーはバランチュナスのジャンパー、これも落ちる。

ファーストポイントは、JJJがオフェンスリバウンドを粘ってジョーダンのファウルを引き出し、フリースロー。

2本決めます。

ネッツはジョーハリスがスリーを決めます。

返しのオフェンスではJJJがスリーをヒット。

良いゲームの入りを見せます。

グリズリーズは続いて、バランチュナスもスリーを決め、5点リード。

そこから、ネッツはプリンス、グリズリーズはモラントが2本続けてジャンパーで得点。

さらに立て続けにバランチュナスが2本目のスリーを決めます。

ジョーダンが外まで追いかけず、フリーを作っています。

3本目はコーナーから打ちますが、これは落ちます。

ネッツのプリンスの速攻が決まったところで、グリズリーズタイムアウト。

残り6分半で17-12、グリズリーズ5点リードです。

タイムアウト明け、ネッツはギャレット・テンプルがコートに。

そしてネッツは2-3のゾーンを敷きます。

しかしエルボーのギャップをついて、JJJがジャンパーを決めます。

アービングのスリーのあと、ゾーンを継続するネッツですが、JJJがスリーを決めて攻略をします。

グリズリーズは残り5分半でブランドン・クラーク、タイアス・ジョーンズ、マルコ・グドゥリッチが入る。

ネッツは、ジャレッド・アレンが入ってきます。

アービングのコーストトゥコーストが決まり、3点差。

グドゥリッチのフリースローで再び5点差。

ネッツは続いて、新加入、デイビッド・ヌワバがコートに。

カイリーが好調を維持、スリーをヒットさせ、グリズリーズはタイムアウトを取ります。

残り4分半、24-22でグリズリーズのリードは2点です。

タイムアウト明けにグリズリーズは、グレイソン・アレン、カイル・アンダーソンがコートに。

これでスターターが全て入れ替わりました。

ネッツはカイリーのフリースローで同点に追いつきます。

残り3分半でカイリーも一度ベンチへ、スペンサー・ディンウィディー、ロディオンス・クルッツがコートに入ります。

ネッツもこれで2ndユニットへ入れ替わります。

残り2分半ディンウィディーからのロブでアレンがアリウープを決め、ネッツ逆転。

グリズリーズはここしばらくのポゼッションでスコアできていません。

ファウルボーナスが溜まったおかげでジョーンズのフリースローで加点します。

ネッツは、テンプルをもう一度下げて、ルバートが入ってきます。

グリズリーズも残り1分半でバランチュナスが戻ってきます。

その後はともにスコアを重ね、最終、35-29でグリズリーズ6点リードで第1クオーター終了。

グリズリーズはJJJ、ネッツはカイリーがオフェンスを引っ張ってハイスコアな展開になっています。

第2クオーター開始!!

バランチュナスのローポストからのジャンパーでスタート。

JJJに続き、バランチュナスも2桁得点に乗せてきました。

グリズリーズは、このクオーターから出場、ソロモン・ヒルがコートに入っています。

一方ネッツは、オフェンスが停滞。

カイリーがベンチにいる間、スコアができず残り10分でネッツはタイムアウトを取ります。

残り10分で39-29、グリズリーズ10点リードです。

タイムアウト明け、交代して戻ってきたモラントのレイアップで12点差。

ネッツは残り8分半でようやくルバートがドライブからのジャンパーを決めてこのクオーター初得点です。

ソロモンヒルのコーナースリー、バランチュナスのブロックと試合の流れは未だにグリズリーズペース。

テンプルがインバウンドからゴール下でバスケットカウントを獲得し、応戦します。

ネッツは続けてルバートがフェイダウェイ、トランジションからのスリーでチャージ。

グリズリーズ、タイムアウトをとって流れを切ります。

残り7分弱で45-39、ネッツが6点差まで詰めてきました。

タイムアウト明け、グリズリーズはベテラン、ソロモンヒルのレイアップで得点。

ネッツはルバートがファウルドローンからのフリースローでオフェンスを引っ張ります。

そして残り7分で、カイリーがコートに戻ります。

トランジションからモラントの強烈なダンクが決まって会場は大盛り上がり。

このプレイで勢いづくのを嫌ってか、ネッツはタイムアウト。

残り6分弱で50-41でグリズリーズのリードは9点です。

タイムアウト明け、ネッツはハリスのスリーで加点。

残り5分弱でモラントは一度ベンチに下がります。

若干左手を気にしているそぶりを見せ、ベンチでもトリートメント受けています。

ネッツはディンウィディーのスリーで3点差まで詰めます。

返しのオフェンスでクラークがフックシュートを決めて5点差。

続いてカイリーがフリースロー2本決めて3点差。

その後、ブルックスがペネトレイト、コンタクトしながらレイアップを決めます。

グリズリーズはクラークが再びジャンパーを決めれば、今度はネッツのディンウィディーがスリーを決め、再びオフェンスのギアが両チーム上がってきます。

残り2分、ブルックスのスリーが決まって7点差、リードを再び広げにかかるグリズリーズ。

ネッツはディンウィディーがレイアップで応戦、5点差。

ネッツは前半最後のオフェンスでカイリーとアレンのピックアンドロールからアレンがダイブ、バスケットカウントをもぎ取ります。

ボーナススローも決めて2点差。

グリズリーズはコーナースリーが落ちて、前半終了。

59-57でグリズリーズ2点リードして後半に入ります。

第3クオーター開始!!

両チームスターターに戻しています。

最初のグリズリーズのプレイはデザインされたモラントからJJJのアリウープで得点。

ネッツはカイリーのジャンパーで得点。

グリズリーズはモラントのジャンパー、ネッツはハリスのスリーが決まったところでグリズリーズ早めのタイムアウト。

何か修正したいポイントがあったのか、交代をさせたかったのか。

残り10分半で63-62、グリズリーズ1点リードです。

タイムアウト明け、ネッツは再び2-3ゾーンを敷きます。

しかしここは前半同様、ブルックスがジャンパーを決めて得点。

ネッツはルバートの得点後、マンツーマンに戻しています。

グリズリーズが得点できていないところで、ジョーダンのブロックからトランジション、プリンスがファウルをとってフリースローを2本決めます。

残り9分で66-65、ネッツが逆転します。

フリースロー後はネッツ再びゾーンディフェンスに。

おそらく、フリースロー、もしくはインバウンズ後にゾーンという決まり事で動いている感じです。

ここまでゾーンの攻略は上手くいっていたグリズリーズですが、スコアできずネッツにまた走られてルバートに決められます。

次のポゼッションもネッツはゾーン、モラントがトラベリングを取られてターンオーバー。

カイリーのコーナースリーが決まってネッツ6点リード。

グリズリーズはブルックスがステップバックジャンパーで久々の得点。

ディフェンスを頑張ってリードを冷たいグリズリーズですが、このクオーターはファウルがかさんでしまい、残り7分弱の時点でネッツがボーナスに入ってます。

ブルックスがこの時間帯頑張って得点をつなごうと、スリーを決めますが、返しのオフェンスでカイリーがスリーをヒット。

しかし、ここで前半にもあったバランチュナスのスリー、ジョーダンが外までチェックにこなくてフリーで決められます。

このタイミングでネッツタイムアウト、残り6分半で76-73、ネッツ3点リードです。

タイムアウト明け、両チーム徐々に2ndユニットの面々がコートに入ってきます。

グリズリーズはモラントからクラークへのアシストが通って1点差。

対するネッツはカイリーからジョーダンのアリウープが決まって得点。

残り5分半で、カイリー、ジョーダンがベンチに下がり、ネッツは去年と同じラインナップが並びます。

ここでもネッツはフリースロー後にゾーンを敷きます。

前半は苦にしていなかったこのゾーンをこのクオーターはあまりスムーズに攻略できていません。

グリズリーズはトランジションで、カイル・アンダーソンがユーロステップからの得点。

ベンチ出場ながら、地道に得点を重ねて2桁得点、ロールプレイヤーとして良いつなぎを見せています。

ネッツはここしばらく5〜7点のリードを保っています。

早々にボーナスに入っているネッツがフリースローで得点を稼いでいる状態で、グリズリーズはぐっと点差を詰めたいところ。

オフェンスリバウンドからグレイソンアレンがスリーを決めて2点差まで詰め寄ります。

残り2分弱。

ネッツが時より見せるゾーンディフェンスに先ほどまで苦労していましたグリズリーズですが、ここでトランジションからアンダーソンがファウルを獲得しフリースロー1本成功。

残り30秒を切って、ソロモンヒルのフリースローで2点差。

最後のネッツのオフェンス、ルバートがスリーをしっかり決めて、第3クオーター終了。

ネッツがこのクオーターで逆転後、リードを保ったまま第4クオーターへ入ります。

グリズリーズも離されずにしっかりとついて行っています。

第4クオーター開始!!

ネッツボールでスタート。

守りきったグリズリーズはモラントのトランジションからのレイアップで得点。

3点差。

続けてモラントがペネトレイトからの得点をあげ、1点差に詰めます。

グリズリーズはJJJがファウルトラブルで早々にベンチへ、ブランドン・クラークと交代します。

そのクラークのターンオーバーから、ネッツが速攻、6点差になったところでグリズリーズタイムアウト。

残り9分半で、102-96、ネッツ6点リード。

ここで大切なポイント!!その1

直前のファウルでJJJがファウルトラブルでベンチ、変わって入ったクラークのマッチアップはジョーダン。

バランチュナスの時と同様、だいぶ離れて守っているジョーダンに対して自らドリブルして近づき、シュート打てずパスアウトしたボールを取られているところを見ると、やはり、あのタイミングでジャンパーを決めるという力は重要なんだなと感じました。

ボールをもらったらリングを見るという、当たり前のことが時間や得点差、プレッシャーなど相まって簡単にできなくなるというのを目の当たりにしたなと思いました。

また、タイムアウト中、Gリーグ開幕前のロスター入りしていない2way契約の渡邊雄太、ジョン・コンチャーの姿が移りました。

今日の試合を見ていると、やはりスリーや長距離ジャンパーを沈められる選手が今のグリズリーズのビッグマンの中にいると出場機会を得られそうな感じはあるので、ぜひ渡邊本人もメディアなどで語っている、アウトサイドシュートの強化を存分にしてもらって、またシーズンでの活躍を見たいなと思います。

タイムアウト明け、グリズリーズは後半調子をあげてきたブルックスのドライブからのフローターで得点。

ネッツはディンウィディーからジョーダンのアリウープが決まります。

粘るグリズリーズ、ソロモンヒルのゴール下で得点。

4点差にします。

続いてモラントがゴール下にアタック、コンタクトしながらのレイアップを決めて2点差。

ネッツは2ポゼッション連続でターンオーバーを犯し加点できていません。

そしてモラントがスリーをヒット、残り7分半で逆転に成功します。

しかし、ネッツも慌てず、ルバートのフローターで再度リードを奪う。

ネッツはルバートの得点で再び3点差にしますが、グリズリーズはブルックスがスリーを決め、同点。

残り5分半。

続いてディフェンスでクラウダーのスティールからトランジション、クラークのダンクでグリズリーズが2点リードを奪います。

しかし、ここでルバートが再びスリー、ドライブからのレイアップと連続で決めます。

充分に得点を重ねていることで今度はアシストが通り、ルバートからフリーのカイリーにつないで得点、5点リードまで広げます。

この数ポゼッションはルバートがネッツのオフェンスを引っ張っていってます。

残り3分半でネッツがタイムアウト、115-110で5点リードです。

タイムアウト明け、ネッツは今度はカイリーがコーナースリーをヒット。

8点リードにします。

グリズリーズもモラントがミスマッチをついて1on1で得点。

続いてカイリーのパスをスティールしたモラントが一人でゴール下まで持ち込み、フリースロー獲得。

2本決めて4点差。

さらにトランジションからモラントがレイアップを決めて2点差。

対するネッツはカイリーがトップからドライブし、ソロモンヒルのファウルを引き出します。

フリースロー2本決めて4点差。

残り2分。

グリズリーズはベテラン、ヒルがペイントからのショートジャンパーを決めて2点差。

ネッツはカイリーのアイソレーション、ステップバックスリーを打ちますが、これは外れる。

グリズリーズ、今度はモラントがハンドルをしペネトレイトを仕掛けますが、後ろからカイリーがスティール。

リードしているネッツは慌てずにオフェンスをセット。

ディンウィディーからハリスにつないでスリーを打ちますが、これは落ちる。

残り1分切ります。

グリズリーズはクラウダーがイリーガルスクリーンを取られ、ターンオーバー。

ネッツはカイリーが引きつけてハリスのダイブに合わせてパス。

ゴール下で放ったシュートはJJJがブロック。

ボールを確保したグリズリーズはタイムアウト、残り15秒で120-118、ネッツ2点リード。

タイムアウト明け、グリズリーズのオフェンスは、ローポストのJJJに託す。

ここはジャレッドアレンがファウルして一旦ボールデッド。

次のポゼッション、モラントがトップからJJJとツーメンピック。

ゴール下のアレンをかわしながらレイアップを決めて同点に追いつく。

ネッツタイムアウト、残り試合時間は7秒。

最後のネッツのオフェンス、カイリーにボールをもたせます。

マッチアップはモラント。

フェイクを入れてからのジャンパーに、モラントはしっかり反応し、ブロック。

素晴らしいオフェンスのクロージングとディフェンスストップを見せたモラントの活躍で、試合はオーバータイムに入ります。

OT開始!!

ネッツボールでスタート。

カイリーからのアシストでジャレッドアレンがダンクを決め先制。

グリズリーズはモラントのフローターでリードを許さず。

続いてカイリーがゴール下で得点し、再び2点リード。

ブルックスがミドルを決めてくらいつく。

カイリーが再びゴール下にアタック、JJJがファウルをしてしまい、ファウルアウト。

このフリースローをカイリーが2本決めて126-124でネッツ2点リード。

残り3分半。

モラントがカイリーと1on1。

先ほどのお返しとばかりにカイリーがスティールに成功。

そのままレイアップに持ち込みますが、これは決まらずグリズリーズボール。

残り3分。

ここでグリズリーズはベテランたちが素晴らしいボールムーブで得点。

ヒルがバックカットしたクラウダーにパス、ゴール下引きつけてクラウダーがアンダーソンに出してイージーバスケット。

ネッツも今度はジャレッドアレンからルバートにバックドアパスが入って得点、再び2点リード。

次のポゼッション、モラントのアタックはジャレッドアレンに阻まれます。

ネッツもグリズリーズディフェンスの前にボールが上手く回らず、最後はハリスがトラベリングを取られてターンオーバー。

残り2分。128-126でネッツ2点リード。

ここで得点したのはソロモンヒル、スリーのポンプフェ行くから、ドライブで決めます。

同点で迎えるネッツのオフェンス。

ディンウィディーのアタックはアンダーソンにブロックされますが、ボールはネッツが保持。

もう一度ネッツのオフェンス、カイリーがスリーを放ちますが、落ちる。

残り1分弱、グリズリーズはヒルがアタックして引きつけてからコーナーのクラウダーへ。

このスリーをしっかり決めて、グリズリーズ一気に3点リードを奪います。

ネッツはジャレッドアレンがゴール下でファウルをもらい、フリースロー。

このフリースローを2本成功し、ネッツは1点を追いかけます。

グリズリーズのオフェンス、クラウダーがショットクロックギリギリでスリーを放ちますが、これは落ちます。

残り34秒、131-130。グリズリーズ1点リード。

ネッツのチョイスはディンウィディー。

バンクシュートは落ちますが、これをハリスがティップインで押し込む。

ネッツ1点リードしたところでグリズリーズタイムアウト。

残り27秒、132-131、ネッツ1点リード。

グリズリーズはソロモンヒルがミスマッチをついてローポストヘ、アンダーソンにつなごうとしたパスをカイリーがディフレクション。

次のポゼッション、インバウンズからモラントへ。

マッチアップはディンウィディー。

モラントのゴール下まで侵入してのシュートはネッツが上手く守りますが、再びボールはグリズリーズボール。

グリズリーズ再度タイムアウトをとって、最後の確認。

残り8秒。

1点差を追いかけるグリズリーズ。

ボールを入れるのはモラント、このパスがそれてそのままターンオーバー。

手痛いミスが出てしまったグリズリーズは、ファウルゲームへ。

ディンウィディーがこのフリースローを1本成功。

133-131。

2本目が外れてヒルがリバウンド。

残り6秒、モラントがボールを持ったところでハリスがファウル。

ボーナスが溜まっていないので、サイドラインからのインバウンズ。

残り4秒。

クラウダーがもらってすぐにモラントにつなぐ。

モラントにディフェンスが近寄っていったところでクラウダーに戻し、そのままクラウダーのブザービータースリーがヒット。

延長戦にもつれたこの試合、グリズリーズがもぎ取りました。

試合を振り返って

両チームとも役者がしっかりと仕事をした試合。

モラントの活躍は間違いなく素晴らしいものでしたし、ネッツもカイリーとルバートがオフェンス引っ張り、悪くない試合展開でした。

グリズリーズのベテラン陣の活躍が最終的にはこの僅差の勝負の中で、勝敗を分けた要因だったかもしれません。

最後に決めたクラウダーにしても、この試合確率の高いシュートでつないだヒルやアンダーソンも良かったと思います。

ネッツは開幕戦のオーバータイムも僅差で落としてしまい、勝敗数に対して試合内容が惜しいものばかりで悔しい敗戦となりましたが去年までの良かった部分にカイリーが上乗せされている状態が、もっとスムーズに溶け込んでいくと良いのかなとも思いました。

これは時間をかけて作り上げていくものになると思いますので、ネッツの今後も期待です。

こぼれ話

渡邊雄太がここに混ざっているのを早く見たい!!

最後のクラウダーのシュートのツイートの中に渡邊が混じっているので探してみてください。

今日はこの辺で。ではまた。

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