NBA観戦レポートその67:2019-2020シーズン マイアミ・ヒート×フェニックス・サンズ

天皇杯のブログの更新を多くの方に見てもらい、感謝感謝でございます。

今後も、NBAも、Bリーグも、天皇杯も、インカレも、ウィンターも、(もしかしたら女子も)多くのカテゴリをもっともっと勉強して行こうと思います。

どうも、バスケクラスタになりたい男、ctrainerです。

本日は、

NBA2019-2020シーズン:マイアミ・ヒート×フェニックス・サンズ

の試合をレポートしていきたいと思います。

試合前情報

マイアミ・ヒートの今季のゲームレポートはこちらから。

知り合いのトレーナーに、長年困っていた足関節と、胸鎖関節の調整をしてもらったことで身体が動きやすくなりました。 ...

フェニックス・サンズは昨季、ウェスタンカンファレンスの最下位に沈む、19勝63敗という成績。

今季は昨季のデアンドレ・エイトン、エースのデビン・ブッカーなどのラインナップにワールドカップでMVPに輝いたリッキー・ルビオがユタ・ジャズから加入。

↓ワールドカップのレポートはこちらからどうぞ。

開幕からずっと追いかけていた大会が終わるというのは寂しいものですね。 すごく早かった感じがします。 どうも、時をかける...

開幕から予想に反し、好スタートを切ったサンズ。

今季から就任したモンティ・ウィリアムズの手腕もさることながら、新加入のアーロンベインズも良い活躍を見せています。

残念なのがエイトンがリーグの薬物規定に引っかかって25試合の出場停止処分を受けてしまい、停滞するかと思いきや、ここまで好調。

今日はどんな試合になるか、楽しみです。

スターター

<ヒート>

ケンドリック・ナン

ダンカン・ロビンソン

ジミー・バトラー

バム・アデバヨ

マイヤーズ・レナード

<サンズ>

ケリー・ウーブレJr

ダリオ・シャリッチ

アーロン・ベインズ

リッキー・ルビオ

デビン・ブッカー

両チームともにここまで5勝2敗です。

試合開始!!

ヒートボールでスタート。

最初はチームのエース、バトラーのレイアップでスタート。

サンズはブッカーがアシストし、ベインズのスリー。

ヒートは続いてナンがレイアップを成功。

ヒートはジャスティン・ウィンズロウが欠場していることで、スターターではガード役はどうやらバトラーが担っている様子。

ナンが連続得点。

パスがよく回っています。

サンズは、ウーブレのフリースロー1本で加点。

ヒートは続いてレナードがスリーをヒット。

ブッカーのペネトレイトに対してヒートのディフェンスが過剰なくらい収縮。

きっちりと、押さえるべきポイントを強調して臨んでいます。

残り9分、9-4でヒートが5点リード。

サンズはルビオからベインズのアシストが通りダンクを演出。

すかさずヒートもバトラーがペイントからのフローターで得点。

バトラーが素晴らしいゲームの入りを見せ、上手くオフェンスをコントロール。

ここでは自らプルアップでスリーを決めてきて連続得点。

ナンも好調を維持、トップから切り込んでフローターを決めます。

このシュートで10点差になったサンズ、一度タイムアウトで流れを切ります。

残り8分半で16-6、アウェイのヒートが10点リードです。

タイムアウト明け、サンズはエントリーをブッカーのミドルを選択。

これが決まらず、ブッカーがまだ無得点。

バトラーがルビオからファウルドローンで、フリースロー獲得。

2本決めて点差を広げます。

サンズはルビオがお返しと言わんばかりにレイアップ。

続いてトランジションからレイアップ、アデバヨにブロックされますが、これはゴールテンディングで連続得点。

ヒートも慌てず、ロビンソンが2本目のスリーをヒット。

アデバヨのダンクに対してシャリッチがブロックしますが、こちらは惜しくもファウルを取られます。

残り6分でサンズは選手交代、フランク・カミンスキー、ジェボン・カーターと入ってきます。

サンズはカーターのアシストでシャリッチがスリーをヒット。

さらにウーブレのブロックから速攻でブッカーのレイアップが決まり2連発。

すぐさまヒート、タイムアウトを取ります。

残り5踏んで22-15、ヒートのリードは7点になりました。

タイムアウト明け、ヒートは最近強力なシックスマンと化したゴラン・ドラギッチをコートに。

バトラーが1on1を仕掛けましたが、ウーブレがシャットアウト。

そしてブッカーがスリーを決めて4点差に。

ヒートは続いてタイラー・ヒロをコートに送ります。

サンズはシャリッチがドライブ、スピンムーブ、ポンプフェイクと技ありの仕掛けでアデバヨのファウルを引き出しバスケットカウント。

ボーナスも決めて1点差に迫ります。

さらにカーターがドラギッチからオフェンスファウルを取り流れが一気に移り変わりますが、ここで喜び過ぎたか、煽りが挑発と取られたか、カーターがテクニカルをコールされます。

そこまで大したものじゃなかった気がしますが、バトラーがこのボーナススローを決めて2点差。

さらにヒートボール、バトラーがトップからのペネトレイトでレイアップを成功。

サンズもブッカーがファウルドローンからフリースロー2本成功。

このタイミングでサンズはミカル・ブリッジズを投入。

しかしヒートはバトラーが止められず、ミドルジャンパーを決められて4点差。

続いてカミンスキーのティップインで2点差に。

サンズはさらに選手交代、タイラー・ジョンソン、そして今季のルーキー、キャメロン・ジョンソンを投入。

ヒートはケニー・オリニクが入ってきます。

ヒートはドラギッチが入ったことでゲームコントロールをそちらに任せて、バトラーがスコアリングモード。

ここでもドラギッチからアシストもらってレイアップを決め、すでに18点。

サンズもブリッジズがオフェンスリバウンドを押し込んで得点。

最終、31-30でヒートが1点リードして第1クオーター終了です。

第2クオーター開始!!

サンズボールで再開。

ブリッジズがスリーを放ちますが、これは落ちる。

ヒートはドラギッチが速攻からリバースレイアップを決めてこのクオーター先制。

サンズはタイラージョンソンのフリースローで2点を加点。

ヒートはヒロがスリーを決めて突き放す。

ヒートはこのクオーターから出場のデリック・ジョーンズJrのプットバックダンクでさらに得点。

続いてヒロが思い切りの良いシュートを放って得点し8点差に。

サンズはペースの早いバスケに得点でついていけず、ドラギッチのスリーが決まって11点差になったところでサンズタイムアウト。

残り、9分半で43-32、ヒートが11点リード。

タイムアウト明けに、サンズはルビオを戻す。

大事なエントリーのオフェンスですが、ターンオーバーしてしまいヒートボール。

続いてサンズはベインズも戻してきて、早々にスターターが戻り始めます。

ルビオが放ったリバースレイアップをオリニクがゴールテンディングしたことでサンズは久々の加点。

9点差になります。

残り8分半でサンズはシャリッチ、ヒートはアデバヨを投入。

ヒートはヒロがコーナースリーを決めて短い出場時間ですでに8点。

残り7分半でブッカー、ウーブレが戻ってきてサンズは完全にスターターが戻ってきます。

サンズはウーブレがペネトレイト、放ったシュートを美雨からプットバックダンクで押し込み加点。

ヒートはアデバヨが2連続で得点、サンズはブッカー、シャリッチのスリーと点の取り合いについて行き始めます。

残り5分半でヒートタイムアウト、50-41でヒートのリードは9点。

タイムアウト明け、ヒートも徐々にスターターが戻り始め、バトラーもコートに戻ってきています。

サンズは多少強引ながらもブッカーがレイアップをねじ込んで7点差。

ヒロ、ナンと両ルーキーが躊躇なくドカドカアウトサイドを打ってくるヒートはこぼれ玉をアデバヨがティップインで9点差。

サンズはウーブレがペイントエリアからアタックしファウルドローン。

フリースロー2本決めて7点差。

次のヒートのオフェンスをショットクロックバイオレーションで守りきったサンズ、開けられた点差を少しずつ詰めていって、我慢の時間が続きます。

ヒロのシュートが落ち始め、効率が下がってきたヒートは、レナードがベインズにバスケットカウントを献上。

ボーナスも決まって4点差。

流れが悪くなってきたところでバトラーがステップバックスリーをヒット。

大事なところでしっかり決めてきます。

サンズはブッカーがファウルドローンからフリースロー2本成功。

こちらも着実に点を重ねてきます。

残り3分で55-50、ヒートが5点リード。

ここでサンズはベインズがテイクチャージ、そこからウーブレがスリーを決めて2点差。

ヒートはバトラーがファウルをもぎ取ってフリースローを2本沈め、4点差。

バトラーは第1クオーターの好調を維持、すでに20点を超えてきています。

サンズも、エースが黙っていません。

ブッカーがドライブから得点、さらにベインズがオフェンスリバウンド拾ってゴール下を決めてついに同点。

会場大いに盛り上がります。

この劣勢の場面でヒートは再びバトラーがオフェンスリバウンドからのバスケットカウントを沈めてリードを広げます。

若干トラベリングっぽいですが、実はこの時…

靴が脱げながらも、身体のバランス保って得点しています。

ボーナスも決めて3点リードを広げる。

さらに終了間際にバトラーはゴール下を1本、ファウルをもらってフリースローを2本決めて、前半だけで30得点に到達。

ヒートの第2クオーター頭のランも、サンズの巻き返しも霞むハイパフォーマンスで最終、64-57、ヒートが7点リードして、後半に入ります。

第3クオーター開始!!

サンズボールで始まった後半のスタート。

どちらもスターターのメンバーで臨みます。

ヒートが後半先制、ナンがトランジションからダンクを決めます。

サンズはベインズが好調、ゴール下を決めて応戦。

ヒートはバトラーがアデバヨのゴール下、ナンのスリーとアシスト連発。

サンズはウーブレが身体能力を生かしてドライブからのダンクを決める。

サンズはウーブレがロビンソンのスリーに対してファウルを犯し3つ目。

さらにこのボーナススロー3本を決められて13点差。

追い上げたいサンズ、まずはベインズがベビーフックを決める。

しかし、ヒートはボールがよく回りロビンソンのコーナースリーが決まってさらに突き放しにかかる。

サンズはディフェンスで光明を見出したいところで、ブッカーがスティールからウーブレへのアリウープを演出。

このプレイが流れを変えられるかどうか。

ここからサンズはディフェンスで次の策に。

2-3のゾーンディフェンスを敷きます。

マンツーマンと織り交ぜながら見せるチェンジングのディフェンスにヒートのオフェンスが止まり出しますが、その間サンズもなかなか気持ちよく得点を重ねられません。

残り6分半、77-65、ヒート12点リードのところでタイムアウト。

タイムアウト明け、ルビオのフリースローが2本決まって10点差。

ヒートはこの試合初登場、ベテランジェームズ・ジョンソンを投入。

スコアが止まりだした時に働き気出すのが、バトラー。

ステップバックでミドルを決めて12点差に戻す。

サンズもここは負けじとブッカーがスリーをヒット。9点差。

続いてルビオをスリーを決めて6点差。

そしてウーブレのスリーに対してバトラーがファウルをしてしまい、スリーショット。

サンズ再び流れがき始めました。

このフリースローを1本しか決められませんでしたが、ヒートがここでタイムアウト。

残り4分弱、79-74でヒートが5点リードです。

タイムアウト明け、ヒートはドラギッチを入れて流れを再び戻しにかかります。

しかし、ナンのところでボールがターンオーバー、キャメロンジョンソンがトランジションでファウル獲得。

ここはヒートのエリック・スポルストラHC、このファウルコールに納得できずにコーチズチャレンジ発動。

しかしこのチャレンジは成功せず、サンズのツースローとなります。

ルーキーのキャメロンジョンソン、ここをしっかり2本決めます。

3点差に迫ったサンズ、バトラーのペネトレイトをなんとか阻止。

そしてカミンスキーがアデバヨに対し、アウトサイドから1on1を仕掛けファウルドローン。

フリースロー1本を決めて2点差に。

ここでヒートはもう一人のハンドラー、ドラギッチがアデバヨのアリウープを演出し2点を加点。

4点差。

サンズは再びブッカーがペネトレイトし、フリースロー獲得。

2本決めて2点差に。

大事な場面、ヒートはドラギッチがフローターを決めてリードをまた広げる。

サンズはアデバヨを標的にアタック、シュートフェイクでファウルを連続でもぎ取ります。

FGではなくフリースローで点差を離されないように食らいつくサンズ。

しかし、ドラギッチがこのクオーターはチームを牽引。

カーターからファウルもらいながらスリーを沈め4点プレイ。

リードが5点に広がります。

サンズも負けじとタイラージョンソンがアーリーでスリーを決める。

ドラギッチが再び奪ったフリースローを1本決めたところで残り1分弱。

スコアはヒート88-84サンズ。

見ごたえのある攻防を続ける両チームですが、まずはサンズ、タイラージョンソンが得点。

2点差でさらに先ほどは4点プレイを取られたカーターですが、ここは逆にドラギッチからスティール。

トランジションで決めきれず、逆にアデバヨにファウルをしてしまいますが、この時間2ndユニットも踏ん張りを見せるサンズ。

アデバヨがフリースロー2本成功、次のポゼッッションでドラギッチのスリーがブーザビーターで決まり第3クオーター終了。

最終スコアは93-86、ヒートが7点リードで最終クオーターに入ります。

第4クオーター開始!!

最初に先制したのが第3クオーターも締めたドラギッチ。

スリーを決めて早々に10点差、2桁リードに載せます。

サンズもウーブレがタフなレイアップを決めて8点差。

ヒートはジェームズジョンソンがダンクで10点差。

その返しにブリッジズがスリー、7点差。

その返しにドラギッチがスリー、10点差。

サンズ、たまらずタイムアウト。

残り10分弱、101-91でヒートが10点リード。

タイムアウト明け、サンズはオリニクにスティールを許し、ダンクを決められ12点差。

続いてドラギッチがゴール下を決めて14点差。

サンズもなんとか、ベインズのゴール下で返しますが、すぐにドラギッチにフローターを決められ点差を戻されます。

そこにヒロも乗っかってミドルを決め、ヒートはこの試合の最大リード16点差。

ベインズがなんとかつないでここも連続得点し、14点差にします。

ヒートはさらにオリニクまでがスリーを決めて突き放し。

残り6分半、ヒートはさらに盤石の体制を整えるためにバトラーがコートに戻ってきます。

早速バトラーがコンタクトされながらもレイアップを決めて19点差。

キャメロンジョンソンのレイアップで17点差にすぐ戻すサンズですが、残り時間からも流れを変える一手が欲しいところ。

ここでタイラージョンソンがスリーを決めて14点差。

さらに速攻からベインズのダンクで連続得点。

ヒート、すぐさまタイムアウトを取り、サンズを乗らせません。

残り5分弱、115-103でヒートが12点リード。

タイムアウト明け、バトラーのシュートをなんとか防いだサンズ。

まずは1桁差に近づけたいところ。

ブッカーが巧みなドリブルで交わしながらディフェンスを引きつけて最高のパスをルビオに出しますが、このスリーが決まらず。

流れが引き寄せられないサンズ。

ヒートはアデバヨのフリースローが2本外れるなど、チャンスは十分にある状態。

しかしここでヒロがブッカーからスティールをしそのままレイアップを沈め14点差。

サンズもベインズがルビオのアシストからダンクを叩き込む。

ヒートは再びブッカーにトラップを仕掛けスティールに成功。

ここはターンオーバーになりますが、ブッカーを狙い目にしてトラップを仕掛けることで再びターンオーバーを誘発。

時間をたっぷり使って攻めるヒート。

最後はオリニクが決めたところでサンズタイムアウト。

残り2分を切って117-105、ヒートが14点リードです。

タイムアウト明け、サンズはスターターが下がり2ndユニット中心に。

この試合初登場、シェック・ディアロやエリー・オコボをコートに送り、事実上試合は決着。

キャメロンジョンソンのスリーが決まりますが、タイムマネジメントをし始めたヒートはギリギリまで攻めず。

ヒートも最後はルーキー、クリス・シルバをコートに出して、そのまま試合は終了。

最終、124-108でヒートがアウェイで好調サンズを撃破しました。

試合を振り返って

ヒートの2人のルーキーも素晴らしかったですが、何より前半はバトラー、後半はドラギッチが代わりばんこで活躍。

この二人が爆発したらそうそう簡単に止められません。

サンズはそういった意味では、そこに当てられるディフェンダーがいない、もしくはチーム全体でカバーするという部分が及ばず、リードを追い上げる時間帯もありましたが、最後は突き放されました。

ベインズやウーブレの活躍もありましたが、ルビオ、ブッカーが及第点もしくはいつもより不調と言うような感じだったのが敗因の一つかと。

長いシーズンを見たときに、今日は好調だったタイラージョンソンや、ブリッジズなどロールプレイヤーの活躍が今後期待したいところでしょうか。

こぼれ話

現在、ブログの書き方を変えていこうか検討中。

こう書いて欲しいなどもしも、リクエストなどございましたらご連絡頂ければ幸いです。

今日はこの辺で。ではまた。

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