NBA観戦レポートその83:NBA playoffs2020 EAST・1st round インディアナ・ペイサーズ×マイアミ・ヒート(シリーズレビュー)

コロナ渦でいったん中止になっていた仕事が再開し始め忙しくなってきました。

引き続き、感染予防に努めたいと思います、どうも、ctrainerです。

この記事では、

NBA playoffs 2020 Eastern conference 1st round:インディアナ・ペイサーズ×マイアミ・ヒート

のシリーズをレポートしていきたいと思います。

記事作成開始:8/24~9/7執筆終了

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INDIANA PACERS インディアナ・ペイサーズ (最新のチーム情報はこちらから★ESPNサイト★) <青文字から各リンクに飛べます>...
MIAMI HEAT マイアミ・ヒート <青文字から各リンクに飛べます> (最新のチーム情報はこちらから★ES...

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プレビュー:インディアナ・ペイサーズ(イースト・4位)

45勝28敗でイースト4位で通過、このバブルの環境では一応というべきか、ホームコートアドバンテージを取ることができたペイサーズ。

シーディングゲームは6勝2敗と好調、何しろTJ・ウォーレンが大爆発しバブルでの1stチームに選ばれるほど活躍しました。

チームロスター的にはオールスターにも出場したドマンタス・サボニスが不在、ジェレミー・ラムもいないという状況で、去年バックスのポストシーズンで存在感を出していたマルコム・ブログドン、そして怪我から帰ってきたエース、ビクター・オラディポがどのような活躍を見せるか。

プレビュー:マイアミ・ヒート(イースト・5位)

44勝29敗で惜しくも5位通過となりましたが、サウスイーストディビジョンでは1位となったヒート。

今季、新エースとしてジミー・バトラーを迎え、二人のルーキーが素晴らしい活躍を見せ、成長著しいバム・アデバヨというセンターが力を発揮し、そしてプレイオフを見据えてベテラン、アンドレ・イグダラとジェイ・クラウダーを獲得。

混戦が予想されるイーストでは5位ではありながらも、充分プレイオフで旋風を巻き起こす準備ができているように見えるチームです。

しかし、全てのことが今年整えられたもので、まだ証明されていないことが多いのも事実。

それをこのシリーズから見せることができるか注目です。

注目のマッチアップ

ペイサーズ:TJ・マッコネル

https://twitter.com/Pacers/status/1293648127447183366

ヒート:ゴラン・ドラギッチ

https://twitter.com/MiamiHEAT/status/1293705084090621957

このシリーズは注目のマッチアップがいくつもあり、タレントも豊富なのでこの二人をチョイス。

互いにベンチから出場してチームを引っ張るガードですが、マッコネルはエネルギーもあり、したたかなプレイもありで、プレイオフという場面でどんな仕事をこなすかが楽しみな選手。

ドラギッチは元々スターターで出場してもおかしくない選手で、チームでの役割を引き受けています。

若いガード陣を後ろから支える恐ろしいシックスマンとして、ゲームをどう動かしてくるか楽しみです。

GAME1(8/19)

GAME1:ハイライト

Miami Heat vs Indiana Pacers Full GAME 1 Highlights | August 18 | NBA Playoffs

GAME1レポート

スターターがドラギッチになっていました。

タイラー・ヒロ、ケンドリック・ナンの起用がどうなるか注目です。

序盤はバトラーがチームを牽引、対するペイサーズはペイントエリアをかなり積極的に攻めていっている印象です。

第1Qの中盤、選手をどんどんローテーションさせるヒートに対して、2ファウルで下がったアーロン・ホリデー以外を引っ張って起用するペイサーズ。

終盤にオラディポが相手の手が眼に入ってしまい一度アウト。

互いにファウルが少し多い展開ですが、まずはペイサーズがリードし、33-27で第2Qへ。

このクオーター、注目マッチアップに上げていたマッコネルがチームの指揮を取ります。

しかしこの間にヒートがヒロを中心に7-0のラン、同点にします。

その後逆転に成功するヒート、ディフェンスの強度が上がってきてペイサーズにペイントでの得点を許しません。

ペイサーズはペイントで攻めきれず、しかし外の確率も上がらずで同点などは挟みますが追い越せない展開。

前半は56-52、ヒートが4点リードして後半へ。

後半のスタートにもオラディポは現れず、重症じゃないことを願います。

かわりにエドモンド・サムナーを起用しています。

後半の立ち上がりは、ペイサーズがオフェンスのリズムを失っているように見える展開が続きます。

単発のミドルばかりになってヒートがそれを速攻につなげる。

ペイサーズはディフェンスが悪いわけではないですが、ヒートが徐々に外を効率的に決め始めます。

ダンカンロビンソンのスリー、バトラーのスティールからのワンマン速攻で8点差。

その後10点差まで開きますがウォーレンの連続得点やブログドンが繋いでいき、第3Q終了前に1点差に詰めることに成功。

81-80、ヒートが1点をリードしたまま最終クオーターへ。

このクオーター、2ndユニットを中心に前のクオーターの勢いを引き継いだペイサーズが逆転。

ヒートも負けじと得点し、リードチェンジを繰り返す中、先に抜け出したのはヒート、ドラギッチの連続得点で8点差。

ペイサーズはブログドンのペネトレイトをきっかけにそこから合わせのカットでマイルズ・ターナーが得点。

しかしバトラーがすぐさまプルアップスリーを2本連続で決め返し12点差。

その後フリースローなどで点差を詰めて残り1分で8点差。

ここを止めればってところをバトラーが決め、ここで決めればというブログドンのドライブをイグダラが止める。

この試合、ここで勝負あり、最終、113-101でヒートが勝利しました。

勝ったヒートはバトラーが28点4アシスト4スティール、ドラギッチが24点6リバウンド5アシスト。

またベンチから出場のヒロが15点と援護射撃。

敗退したペイサーズは、ブログドンが22点10アシスト、ウォーレンが 22点8リバウンド。

チームとして大きく差が出たのがターンオーバーの数、そこからの失点。

ヒートは9のターンオーバーでそこから12失点、ペイサーズは15のターンオーバーから23失点。

他の部分で全く良くなかったところが少なかったからこそ、痛い敗戦になってしまったと思います。

次戦、気持ちを切り替えて好ゲームを期待します。

GAME1 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

GAME2(8/21)

GAME2:ハイライト

Miami Heat vs Indiana Pacers Full GAME 2 Highlights | August 20 | NBA Playoffs

GAME2レポート

オラディポが戦列に帰ってきていてホッとしました。

ロビンソンがいきなり火がつき、スリーを3/3で沈め、12-3のランを見せ序盤のリードを取ります。

GAME1同様、アーロン・ホリデーがファウルトラブル、ジャスティン・ホリデーが交代でイン。

ブログドンが積極的にペネトレイトからのファウルをもらい、フリースローでつなぐ。

またヒートはアデバヨを早々に下げ、デリック・ジョーンズJrを投入し、スモールラインナップにします。

残り5分にはペイサーズが逆転に成功。

最終的には24-23でペイサーズがそのままリードして第1Qを終えます。

オラディポが調子良さそうな感じです。

第2Qの序盤はクロスゲームとなり、互いに点差が離せません。

ノーガードの殴り合いのようなオフェンス合戦ではなく、イージーシュートを許さない我慢比べのようなディフェンス合戦で、スコアは少なめな展開。

それでもここまでスリーを落としていないロビンソンのスリーと、オラディポがテクニカル取られたフリースローでヒートが、44-39でリード。

そして前半の終わり際、ターナーのこの日2本目のスリー、バトラーのタフなディープスリーが決まるなど、オフェンスの集中力が互いに増していきます。

ヒートのラスト数ポゼッションはバトラーが全て得点に繋いで、クローザーとしての能力の高さを見せます。

最終51-46、ヒート5点リードで後半に入ります。

後半の開幕もロビンソンのスリーでスタート。

ヒートはこのクオーターの序盤シュートを100%で決め続けるというハイパフォーマンスを見せて2桁リード。

ペイサーズも途切れることなく、着実に一本ずつクリエイトし追随します。

しかしヒートの勢いが止まらず、外が高確率なのでディフェンスがローテーションで追われ続け、エクストラパスからの得点が増えてきます。

しかしペイサーズも我慢強い、ディフェンスからまた流れを作って一時16点離れてましたが、9点差に。

最終、第3Qは88-77、ヒートがリードを11点差に広げて最終クオーターへ。

第4Qは2ndラインナップ中心のペイサーズが反撃を開始。

1桁差にする時間もありますが、そこをドラギッチ、バトラーが加点して2桁に戻すと言う展開。

残り8分からはペイサーズはほぼスターターに戻して、追い上げ態勢に入りますが、ヒートもラインナップを戻して反撃を許しません。

ブログドン、オラディポで追い上げを図るペイサーズですが、セカンドチャンスポイントを与えてしまったり、ノーマークでスリーを打たれるなどできれば控えておきたい事が多く発生。

その隙をヒートが着実に付いて、残り2分で108-94、14点差。

ヒートにもバトラーがターンオーバーしたりと付け入るチャンスはありはしますが、中々点差が詰まらず。

終了間際にはペイサーズのトラップディフェンスが効いて、得点を重ねましたが、追いつかず。

最終109-100、ヒートが2連勝してGAME3に入ります。

勝利したヒートはダンカン・ロビンソンが24点をマーク、3PT7/8で決めました。

その他ドラギッチが 20点6アシスト、バトラーが18点7リバウンド6アシスト、ベンチからタイラー・ヒロが15点。

非常にバランス良い効率の高いオフェンスを披露したヒート、フリースローの確率が少し低いところが気になりますが、それでも盤石の勝利で2連勝。

一方、敗退したペイサーズはオラディポがチームハイの22点、そのあとをブログドンとターナーが17点で続きます。

シュートのパーセンテージがもう少し欲しいなというところはありますが、決してこの2ゲーム、内容は悪くないように感じます。

勝負所のあと少しの攻防、数ポゼッション差がカギになっているような感じなので言っても仕方がないですが、ドマンタス・サボニス不在はやはり大きい影響を与えているのかなと感じます。

ヒートは、好調を維持していますが、そんな中でケンドリック・ナンの不出場が続いているのが気になります。

GAME2 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

GAME3(8/23)

GAME3:ハイライト

Miami Heat vs Indiana Pacers Full GAME 3 Highlights | August 22 | NBA Playoffs

GAME3:レポート

ペイサーズがスターター変更、アーロン・ホリデーからジャスティン・ホリデーに変わっています。

序盤は互角の展開、ヒートは3Pを効率的に決めるがターンオーバーが多い。

ペイサーズはそこからトランジションに繋ぎますが、外が確率悪いというような状況。

11-0のランで16-8、ヒートが最初に抜け出します。

ペイサーズはオラディポが中心となってオフェンスを展開、オラディポの調子はここ数試合の中でもだいぶ良さそうです。

ヒートはドラギッチが好調、スリーもペネトレイトからの得点も重ね34-27、第1Qのリードに貢献します。

第2Q、変わらず好調を維持するヒートオフェンスに対して、ペイサーズは時たま、2-3のゾーンディフェンスで対応。

オフェンスでも要所でオラディポ、ブログドンがいい動きをして得点しますが、ドラギッチが止まらない。

そのドラギッチが下がった後は、GAME2に続いて好調なロビンソン、ヒロが外を射抜く。

中盤にはヒートが11-2のラン、そこにペイサーズのミスも重なり点差が離れる。

ペイサーズは徐々にオフェンスの軸になるプレイヤーが得点をしっかり重ねてはいますが、それよりもヒートのスリーが落ちない。

前半で11本のスリー成功はプレイオフでのフランチャイズ記録だそうです。

最大20点離れたこのクオーター最終的には74-56、ヒートがさらにリードを広げて後半に入ります。

ヒートのハイペースなオフェンスが流石に鳴りを潜めたこの後半の出だしにペイサーズが連続得点で、16-4のランを出し、まずは8点差。

ヒートは個人ではそれなりにしっかりと良い働きをしていますが、前半のような勢いは生まれず。

ペイサーズは粘り強く試合を展開、10-2のランで94-90、4点差まで詰めて最終クオーターに繋ぎます。

第3Qを34-20と一気に形成逆転に成功したペイサーズ、序盤にオラディポが5つ目のファウルでベンチに下がる。

このタイミングでスローダウンしたくないペイサーズに対して,

ヒートはアデバヨがフリースロー2本、そしてレイアップと立ち塞がります。

しかも残り9分弱を残してペイサーズはファウルが多くなってすでにヒートにボーナス。

4点だった差がジワジワと離れていき第4Q中盤には10点差。

それでもブログドンがペネトレイトからのアシストを連発し点差を詰めにかかる。

残り4分弱で再度2点差まで詰めることに成功し、ここを踏ん張りたい両チーム。

ここで今日のヒーローになったのがアデバヨ、フリースロー1本、ペイントからの得点で3点追加。

5点差で残り2分半、ブログドンがスリーを決めて2点差、ここでまたアデバヨが2連発でオフェンスリバウンドを取り、ファウルドローンからのフリースロー。

これを2本成功し4点差。

クラッチタイムでのペイサーズオフェンスは、ウォーレンがターンオーバー、ルーズボールでオラディポがファウルをしてしまい退場。

残念ながらこれで試合が決したように思われます。

最終124-115、ヒートがペイサーズの追い上げを振り切り3連勝、シリーズ突破に王手をかけました。

バトラーが27点8リバウンド4アシスト、そしてこの日はそこにアデバヨが22点11リバウンド5アシストと続きました。

ターンオーバーが多いのは改善点としてありますが、ドラギッチも24点6アシスト、ヒロがベンチから20点。

ペイサーズは34点14アシスト7リバウンドと素晴らしい活躍。

クランチタイムのスコアやアシストも良い活躍でした。

ウォーレンが23点、オラディポが20点と、こちらも第3Qの点差の詰め方など素晴らしかったんですが勝利にはまた一歩届かず。

ペイサーズはこの試合はファウルを与え過ぎてしまいました。

ヒートが43/52なのに対して、ペイサーズは21/28。

ここで22点差がついているというところは改善しないといけません。

後がなくなったペイサーズがここから巻き返せるかどうか、注目です。

GAME3 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

GAME4(8/25)

GAME4:ハイライト

Miami Heat vs Indiana Pacers Full GAME 4 Highlights | August 24 | NBA Playoffs

GAME4:レポート

スターターは両チーム変更なし。

序盤はペイサーズが一歩抜け出す。

ディフェンスの集中力も高く、エースのオラディポも連続得点しリード。

ヒートもすぐに追いつく、ヒートのオフェンスはバランス良く得点していて絞り処が掴みづらい状態。

イーブンな展開で迎える第1Qの中盤、両チーム選手が変わって次にどんな流れになるか。

段々と両チームともにシュート確率は落ちてきていますが、五分五分な展開を続け、最後はブログドンのフローターでペイサーズが1点をリードして第2Qへ。

22-21と接戦のまま迎えるこのクオーター、ウォーレンが左手の親指を負傷し、治療のためロッカールームへ。

バトラーも左肩を痛めたため、試合に戻るかは不明な状態とアナウンス。

ペイサーズがディフェンスから流れを作ろうとしている展開で、リードを広げかけるとヒートがすぐに追いつく展開。

ここでも流れが傾きそうなときにデリック・ジョーンズJrのプットバックダンク。


そしてオラディポが出場時間が長くなってますが、少し空回り気味でオフェンスのリズムは決して良くはない状態。

ヒートはここで、ずっと欠場中だったケンドリック・ナンが登場。

コンディション不良でしばらくローテーション入りできていなかったこの新人王候補の一人。

どのようなプレイを見せてくれるか。

早速アシストを決め、スリーを決めるあたりは流石の活躍。

中盤からはペイサーズはスターターに戻し、ウォーレンも戻ってきています。

一方、2ndユニットもローテーションさせながら臨むヒート。

ペイサーズがオフェンスで低調な時間もあり、最大で9点まで離れる時間もありましたが、最終的には48-42で折り返し。

ヒートが6点をリードして後半へ。

後半、ヒートはバトラーがテーピングを施してカムバック。

ヒートのアデバヨのアリウープを中心にリードを広げにかかる。

クラウダーのスリーでこの試合初めての2桁得点差に。

ペイサーズのオフェンスの調子が上がってこないまま13点差。

しかしオラディポ、ブログドンと続けてスリーを決め始め、5点差まで戻すことに成功。

この13-4のランをペイサーズが見せて、追い上げてきたんですが、最後はドラギッチのブザーギリギリでのレイアップが決まって、70-62、8点をヒートがリードして最終クオーターへ。

第4Q、ペイサーズは2ndユニットも入ってきますが、マッコネルが出ていません。

コーチディシジョンか、何かトラブルか。

何にせよ、これもペイサーズのオフェンスリズムが安定しない要因の一つに思います。

ペイサーズはターナーをターゲットにして、ピックプレイからの絡みで得点させています。

ヒートがチームバスケットでジワジワと点差を話しかけますがブログドンの4ポイントプレイで追いつくペイサーズ。

しかしヒロ、ドラギッチと連続得点し、再び点差を話すヒート。

特にこの時間帯に存在感を見せつけているのがドラギッチ、クローザーとしての能力を充分に発揮します。

スターターをずっと引っ張って起用するペイサーズに対し、ヒートは若手やベテラン、ベンチから両方が混ざりながら試合にインパクトを残していきます。

81-91、10点のリードのまま、試合は残り4分。

ペイサーズはここで、バブルでのゲームで大活躍したウォーレンが3ポイントを沈めさらにバスケットカウント。

残り2分で6点差、ペイサーズも意地を見せています。
しかしドラギッチがこのクオーターだけで12点目のレイアップで8点差として残り1分。

ファウルゲームに持ち込むペイサーズですが、追い上げきれず、最終99-87、ヒートがシリーズ4連勝で1stラウンドを突破しました。

勝ったヒートは最後にドラギッチが得点を量産し、チームトップの23点、続いてベンチからヒロが16点、アデバヨが 14点19リバウンド6アシストとらしい活躍。

惜しくも敗れたペイサーズ、オラディポが25点8リバウンド、ターナーが24点14リバウンド5ブロックと活躍。

負けたら終わりの試合、重要度が増せば増すほど、メインプレイヤーのプレイタイムは増えてしかるべしですが、今日はここまで悪くない活躍をしていたペイサーズのベンチプレイヤーの出場時間をあまりにも短くしてしまったことが敗因なのではないかと感じています。

GAME4 スタッツ

ボックススコア

チームスタッツ

シリーズを振り返って

イースタンの中では接戦になるのではと思っていたこのカード。

蓋を開けてみればヒートの4連勝で驚いています。

ペイサーズのサボニス不在はかなり大きな影響にはなると思っていましたが、それ以上にヒートのパフォーマンスが素晴らしかったです。

クローザーとしてのドラギッチやバトラーの存在だけでなく、チームバスケットを試合を通じて徹底している姿は好感が持てます。

次のラウンド、そしてさらに上位での戦いに進んだ際に、これが維持できるかどうか、状況に応じてアジャストしていけるかがポイントになりそうです。

一方4連敗で姿を消すことになったペイサーズ、シリーズ終了後にはネイト・マクミランHCの解任が発表されました。

契約延長の報道が出たにも関わらずの解任でしたので、驚きましたが来季のヘッドコーチがどのようなラインナップを揃えてまたシーズンを迎えるのかが注目です。

個人的には、このGAME4でもそうでしたが、ブログドンにもう少しコントロールをさせることができる布陣があると良いなと思いました。

ウォーレンもオラディポも素晴らしいアタッカーですが、GAME4の大事な場面では、誰がどこでどう攻めるといった部分の戦術の整理がし切れていなかったように感じます。

来シーズン、どんなペイサーズが見れるか注目です。

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