ピックアップマブズ#1サマーリーグ2021を振り返る




最近動画編集のお仕事に変化があり、依頼者から4K画質での納品をお願いされています。

結果、書き出しにめっちゃ時間がかかり、家であまりPCが触れませんでした、ctrainerです。

パソコンを新調したくなってきました…。

今回の記事は

ピックアップマブズ#1サマーリーグ2021を振り返る

です。

最後までお付き合いください。

ロスター

*#ナンバー 名前 ポジション/年齢/経験年数/前所属

#1 タイレル・テリー

G/20/1年/ダラス・マーベリックス(2020年2巡目31位)→Gリーグ:メンフィス・ハッスル


#8 ジョシュ・グリーン

G-F/20/1年/ダラス・マーベリックス(2020年1巡目18位)→Gリーグ:ソルトレイクシティ・スターズ


#9 カルリク・ジョーンズ

G/23/ルーキー/ルイビル大(ドラフト外)


#14 ネイト・ヒントン

G/22/1年/ダラス・マーベリックス(2way)→Gリーグ:ネッツ→ウォリアーズ→テキサス・レジェンズ


#16 フェロン・ハント

F/22/ルーキー/サウスメソジスト大(ドラフト外)


#18 LJ・フィゲロア

G/23/ルーキー/オレゴン大(ドラフト外)


#19 デボンテ・シュラー

G/23/ルーキー/ミシシッピ大(ドラフト外)


#21ユージン・オモルーイ

F/21/24/ルーキー/オレゴン大(ドラフト外)


#25 EJ・オヌ

F-C/22/ルーキー/ショーニー州立大(ドラフト外)


#26 ロバート・フランクス

F/24/1年/オーランド・マジック(2019年ドラフト外)


#27 デヴォンテ・パターソン

F/24/ルーキー/ダラス・マーベリックス(2020年ドラフト外)→エグジビット10契約ののちウェイブ


#28タリク・オーウェンズ

F/26/1年/2019年ドラフト外:Gリーグ:ロングアイランド・ネッツ

ゲームレポート

8/10 vsシクサーズ

序盤はオモルーイが良い動きを見せアピール、アスレティックな感じにシュートも相まって良い感じに見えます。

シクサーズはタイリース・マクシー、アイザイア・ジョーが存在感を示す。

聞き覚えのあるテリーはイマイチな立ち上がり、2ndで出てきたジョーンズの方がアジャストできている印象。

第1Qは31-14、シクサーズに圧倒されて終わり、次のクオーターも最大で25点差を序盤に着けられる。

チームとしてはターンオーバーが多く、ディフェンスのミスが多い上に、被ブロックも多くイージーバスケットに繋げられてしまう。

マクシーに19点、ジョーに14点を奪われ57-31で前半終了。

後半もペースはシクサーズ、最大で38点差をつけられ、マブズはスリーがここまで1/13の低確率。

シクサーズのドラフト選手、ジェイデン・スプリンガーは徐々に慣れてきた感じで、得点をジワジワ重ねている状況、トランジションでの3人をかわしてのレイアップは見事でした。

77-48、29点差で第3Q終了し劣勢のまま第4Qへ。

このクオーターはオモルーイが連続スコアを重ねる時間もあり、トランジションでも存在感を見せていました。

終盤にはテリーも連続スリーでアピール、この試合ではターンオーバーが多かったですが、得点能力はありそうな空気感を出しています。

最終、95-73でシクサーズが勝利、マブズは黒星スタートとなりました。

スタッツ

テリー(22点)

オモルーイ(16点6リバウンド)

フィゲロア(12点9リバウンド)

8/12 vs ジャズ

ジャズが良い入りを見せる序盤、昨シーズンからロスターに入ってた選手達が活躍を見せています。

いきなり10-0のランを喰らいタイムアウト、さらにタリク・オーウェンスが脚を負傷し交代するアクシデント。

ジャズは徐々にスローダウンしていき、マブズが追い上げを開始。

オヌ、ジョーンズが最後に連続得点で第1Qを終了、18-17でジャズが1点リード。

次のクオーターはジョーンズのプルアップで逆転してスタート、さらに速攻からハントのダンクでリードを広げる。

マブズはヒントンが得点面で引っ張り、ジャズはペイントでアズブーキーが存在感を示す活躍。

試合はマブズがリードを奪っていき、最後はテリー、ヒントンで得点して38-33で前半を終了。

第3Qはオーウェンスに変わりフランクスがスターターに入り、早速スリーをヒット。

スリーが良く決まり、リードをしっかり保つマブズ、ジャズはアズブーキーのブロックが目立つこの時間帯。

ジャズも挽回し始め、リードチェンジを繰り返すこのクオーター。

ジャズはブラントリー、フォレストが点を重ね、さらにティーグが連続得点、最終59-54でジャズがリードして最終クオーターへ。

第4Qはシュラーの外が良く決まり、リードを奪い返すマブズ。

リードチェンジを繰り返す中盤から、ジャズがディフェンス良くなっていき、リードを保つようになる終盤。

残り2分弱で7点リードされていたマブズ、フランクスのスリーが連続で決まって1点差。

さらにオモルーイのフリースローで逆転に成功、残り49秒で1点リード。

さらに次のポゼッションでは、オフェンスリバウンドを拾ったオモルーイの得点で3点リードになり残り8秒。

ジャズはヒューズのスリーで同点に追いつき延長へ。

OTのピリオド1は2分、先制はフランクスのコーナースリー。

ジャズはアズブーキーのフリースロー1本、その後ヒントンのプルアップジャンパーで4点差に。

ジャズはヒューズがスリーのアテンプトでファウルを獲得、2本成功し3本目を外しますが、アズブーキーがオフェンスリバウンドを奪い、ダンクを叩き込む。

アンドワンも獲得しますが、フリースローは外し、80-80、ピリオド2へ。

サドンデスは先制した方が勝利になるなか、フォレストがファウルを獲得、フリースローで試合終了。

最終81-80、OT2まで引っ張ったこの試合はジャズに軍配が上がり、マブズは2連敗となりました。

スタッツ

オモルーイ(16点8リバウンド)

フランクス(17点:3PT5/7)ベンチ出場

テリー(10点)

ヒントン(9点6アシスト)

8/15 vsナゲッツ

マブズはここまでスターターで出場していたテリーが不在の中スタート、ジョーンズ、ヒントンの二人でバックコートを形成。

序盤は若干マブズがリード、良いディフェンスから速攻につなげています。

過去2試合より明らかにディフェンスの強度が上がったマブズですが、フリースローのミスが目立ち、最終22-15の7点差で第1Qを終了。

第2Qは引き続きナゲッツのターンオーバーが多く、そこからトランジションに繋げるマブズ。

ハントのウィンドミルダンクも飛び出して、テンポよく得点。

残り8分で10点差をつけますが、中盤からは今度はマブズにターンオーバーが目立ち始め、そこからナゲッツが得点につなげていく。

タイムアウト中にボルボルがチラッと映りましたが、私服だっためこの試合は出場しなさそうです。

フィゲロアのプットバックダンクなど、ハイライトシーンも多く生まれましたが、ナゲッツの外も当たり始めナゲッツの今年のドラフト選手、ハイランドが最後は連続得点。

最終41-39、マブズ2点リードで後半へ。

第3Qは個人的にはナゲッツのハイランド、次いでチータム、マブズのオモルーイ、次いでヒントンが存在感を示しているように見える序盤、試合の流れは大きくは変わらず。

タイムアウト中にマブズレジェンドのJJ・バレアの姿が見えました、サマーリーグではコーチに入っているようです。

このクオーターを通じてリードをマブズが広げにかかりますが、ナゲッツが追いかける展開になり終盤へ。

マブズはクオーターの終わり際にジョーンズが素晴らしいクロージングを見せて連続得点、ハントのブザービーターのダンクも決まり64-53、11点リードに広げて最終クオーターへ。

第4Qは一進一退、ナゲッツベンチにも、ケニヨン・マーティンが居て、熱心にポストプレイの指示をしています。

残り6分で8点リードのマブズ、少しオフェンスのテンポが落ち始め、ナゲッツのアウトサイドが再び勢いを増してきます。

ワンポゼッション差を行き来する接戦になってきた終盤、ナゲッツはハイランドを起点に展開、アガダが特に得点を重ねてきています。

クラッチタイムにハイランドのエグいクロスオーバーあり、そしてナージのスリーでナゲッツが逆転。

残り2分、マブズ、ナゲッツともにオフェンスを成功させられず、残り1分でマブズボール。

ハントからオモルーイへのアリウープが決まり同点、ナゲッツはチータムがフリースローを獲得し2本成功。

残り47秒、マブズはジョーンズがフリースローを2本獲得、しっかり決めて再び同点。

返しのオフェンスはハイランドがアタックするも決まらず、ルーズボールはジャンプボールの判定に。

ナゲッツがボール確保、残り時間20秒、ここでハイランドがペネトレイト、レイアップを成功し2点リード。

マブズ、タイムアウトを挟んでからのオフェンス、残り15秒。

ジョーンズがトップからドライブにいきレイアップ、そこにチータムのブロックがファウルコール。

このフリースローをしっかりと2本決めて再び91-91のタイ、残り9秒でナゲッツボール。

ボール運びが怪しいところもありましたが、最後はチータムがフローターに持ち込んでカウント。

ブザーギリギリだったためリプレイが入り、残念ながらノーバスケット、延長に入ります。

2分間のOT1、ナージの得点でナゲッツが先制、さらにハイランドがレイアップを決めて4点リード。

マブズはオフェンスをクリエイトできずに2ポゼ連続で失敗、何とかヒントンのロングツーで2点差に。

ナゲッツはオフェンスリバウンドを繋いでいき、最後は良い形でチータムがゴール下でオフェンスリバウンドからダンク、4点差にして残り18秒。

タイムアウトを取って残り15秒、サイドからのインバウンズ。

ゴール下のオモルーイにパスが繋がりまずは2点を決めて2点差。

ファウルゲームに入り、ハイランドが2本フリースローを外したことでチャンスが生まれるますが、リバウンドを自らスティールでハイランドが奪い、もう一度ファウル獲得。

今度は2本成功しこれで試合終了、89-85でナゲッツが勝利しました。

スタッツ

オモルーイ(20点)

ヒントン(19点)

ジョーンズ(17点8アシスト)

ハント(13点)ベンチ出場

8/16 VSキングス

対戦相手のキングスには注目のデイビオン・ミッチェル、そしてキングスはサマーリーグ今のところ無敗。

メトゥの連続スリーでスタート、マブズもオモルーイ、ジョーンズで反撃。

点の取り合いになる序盤、キングスがトラップ気味にハーフコートから当たり、戦術的にも積極的な姿勢を見せます。

マブズも時折マッチアップ気味なゾーンを見せて、互いに相手のオフェンスを停滞させる。

終盤にキングスがリードを広げて22-15、7点リードで第1Qを終了。

キングスはサマーリーグのHCをボビー・ジャクソンが務め、ダグ・クリスティーの姿もベンチに見えます。

試合の方はマブズが少し点差を詰め始めますが、キングスがリードを保つ序盤。

オモルーイ、ヒントンで得点を上げていき、ハントもトランジションで存在感を示す。

残り5分で3点差まで詰めますが捉えきれず、キングスはメトゥを1stオプションにペイントへのアタックが積極的。

最終40-32でキングスが8点リードで前半を終了。

第3Qはヒントンの連続得点で1点差、さらにハントが長い手を活かしてディフレクション、速攻に持ち込みダンクを決めて逆転。

良い入りを見せたマブズ、キングスもキングのスリーですぐに返し、リードチェンジを数回。

徐々にキングスのディフェンスの前にターンオーバーが増え始め、速攻を連続で出される。

終盤にオヌが脚を引きずりながら交代、ブロックに飛んだ際に痛めた様子。

最終58-53、キングスが5点リードで最終クオーターへ。

第4Qの序盤はウッダード2世の連続得点でリードを広げるキングス。

残り8分の段階で13点差、前のクオーターから続いて10-0のランを出されます。

勢いのあるキングスの攻守でのプレイの前に、流れを持っていかれて劣勢のマブズ。

速攻からのバックボードアリウープをテリーに決められて20点差、もうお祭り騒ぎのキングスベンチ。

チャンピオンシップゲームに出場できる上位2枠に入るために、勢いを緩めないキングス。

終盤には熱くなり過ぎたメトゥがハードファウルをしたオモルーイにパンチ、一発で退場になります。

そして、フレグラントファウルをコールされたオモルーイも退場となる後味の悪いゲームとなりました。

最後にアデトクンボ兄弟の末っ子、アレックスも出場し、試合は86-70でキングスが勝利、サマーリーグ無敗のまま最終日に入り、マブズは4連敗となりました。

スタッツ

ジョーンズ(18点4アシスト)

ハント(12点8リバウンド)

ヒントン(10点8リバウンド)

8/18 vsヒート

前の試合でフライグラントファウルで退場したオモルーイはこの試合欠場、フィゲロアがスターターに入ります。

互いに早いテンポでのバスケットで点が決まっていく序盤、ヒートは昨シーズンロスター入りしていたオクパラを起点に展開。

マブズは第1Qの中盤からゾーンディフェンスを織り混ぜ始め、ヒートに対して積極的な仕掛け。

シュラーの4PTプレイで最後突き放し、最終22-18でマブズが4点リードし第1Qを終了。

第2Qは序盤から中盤にかけてマブズがリードを維持、良いディフェンスを見せて、ゴール下は簡単に譲らず、そしてヒートの外が不調という状況。

残り4分で12点リード、最大で17点差をつけたマブズ。

ディフェンスのインテンシティも、ボールムーブもおそらくこのサマーリーグの中で1番の出来を見せます。

ヒートはマッコイが存在感を見せますが、点差を詰められず、最終53-38でマブズが15点リードで折り返します。

第3Qはマブズはヒントンをスターター起用せずシュラーが入ります。

ヒートのポッターの強烈なブロックから流れが少し傾き始め、点差は一桁に。

マブズは踏ん張りを見せ、ディフェンスからの得点を継続し、リードを広げる。

特にフランクスの連続スリーで相手が流れに乗ろうと仕掛けたところを、しっかりと釘を刺し、2桁に戻す。

最終70-53でマブズが13点リードで最終クオーターへ。

第4Qは、ここまで互いに18点を挙げているジョーンズとフランクスがオフェンスを牽引、ヒートはカーターを中心に攻めてきます。

残り6分で8点差、ジワジワ詰めてきたヒート、さらにポッターが攻守でリバウンドに貢献、さらに貴重なスリーを決めて5点差に。

マブズは相手の勢いに飲まれてしまい、11-2のランを出されて3点差に。

何とか踏ん張っていたマブズも残り2分で2点差まで追い詰められ、残り1分半にはオクパラのプルアップスリーで逆転を許す。

マブズは残り44秒にハントがファウルドローン成功、フリースローを2本獲得。

これを共に成功させヒートボール。

ヒートはオフェンスリバウンドを抑えたポッターがすぐさまシュートを沈め、再び逆転し1点リード。

残り26秒、ジョーンズがアタックしますが決めきれず、こぼれ球はハントが拾ってねじ込み、マブズが再度1点リード。

残り12秒、ヒートボールで再開、タイムアウト後のサイドからのインバウンズは得点につながらずに試合終了。

最終83-82、マブズが最後にサマーリーグ1勝を挙げて全日程を終えました。

スタッツ

ジョーンズ(21点6リバウンド5アシスト)

フランクス(18点)

シュラー(16点)ベンチ出場

ハント(10点6リバウンド)

個人的に気になった選手

#16 フェロン・ハント

すでに埋まってしまっているロスター、そして2way契約のスポットもヒントン、オモルーイで決まっている中で、エグジビット10の契約から食い込んでいける可能性のある選手だと個人的には評価しています。

身体能力がそれなりにあり、手も長く、トランジションで力を発揮するタイプ、いわゆる使われる型の選手としてのポテンシャルがあるように思いました。

このマブズというチームでと考えるのであれば、ドンチッチのパスのレシーバーとして輝いてくれるんじゃないかと、妄想しております。

まずは同じエグジビット10契約となったジョーンズ、オヌとの競争に勝つ必要もありますが、マブズがどんなキャンプロスターを迎えるのか、楽しみです。

この記事を書き終えた後に発覚しましたが、ヒントンがウェイブされていました。

このようにまだまだどうなるか分からないロスター争い、逐一チェックしていこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!
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