NBA Weekly Playback(week9)

月曜日に飲みすぎて、ちょっと休肝日を作ろうと思い、3日が経ちました。

どうも、断酒は続いていますが、食欲が増大しております、ctrainerです。

そろそろ何かしらの強硬策に出た方が良いかもと思い始めました。

本日のレポート内容

NBAの第9週目(12/12～12/18)を振り返る

今週の週間MVP

EAST：ドノバン・ミッチェル(CLE)

期間中に平均32点、3.3リバウンド、2.8アシストをマークしCLEを3勝1敗に導いたミッチェルが選出。

移籍後初受賞となったweek9はFG53.9%、3PT42.5%、FT88.2%と高いシュート確率を記録。

イースト3位につけるCLEのオフェンスをガーランドと共に引っ張るミッチェルが更なる活躍を見せるか、楽しみです。

WEST：ニコラ・ヨキッチ(DEN)

2シーズン連続でシーズンMVPを受賞しているヨキッチが今季初の週間MVPを受賞。

平均36点、17.3リバウンド、8.7アシストとオールラウンドな活躍を見せています。

ホーネッツ戦ではチェンバレン以来の40点27リバウンド10アシストのトリプルダブルもマークし、序盤少しスロースタートだったチームとともに徐々に調子を上げてきています。

チームは混戦模様の中2位につけ、これからさらに勝ち星を伸ばしていきそうな気配です。

今週のピックアップニュース

NOP×PHX戦で前回のいざこざのリベンジか？

12/18のNOP×PHX戦での出来事。

この試合はブッカーが今季最多の58点をマークし、最大で24点差をひっくり返した試合となりました。

前回対戦時には、試合が決した後のザイオンのダンクが物議を醸しましたが、同じシチュエーションで今度はブッカーがスリーを放ち試合が終了。

結局決まりませんでしたが、ブッカーからのメッセージが込められていたような気がします。

昨シーズンのポストシーズンでの激戦を経て、新たなライバル関係ができてきたら面白いなと思っているので、どんどんやり合って煽りあって欲しいです。

その他個人的に気になったニュース

BKN：渡邊雄太がTORに外旋し17点をマーク、そしてクラッチタイムで活躍

BKN：計8人を欠場させたネッツがリーグから罰金処分を受ける

DET：カニングハムが左すねの手術で今季全休の発表

ATL：ヤングが観客席にボールを投げ入れて罰金

LAL：レブロンが30点オーバー試合数でチェンバレンを抜き歴代2位に浮上

LAL：ADが右足の負傷で少なくとも1ヶ月の欠場

CHA：ラメロが復帰

ORL：球団新記録の第1Qだけで50点を記録

GSW：カリーが肩の負傷で数週間の離脱

DAL：クリーバーが右ハムストリングスの損傷で無期限離脱

MIA：ヒーローがフランチャイズ記録タイの10本のスリーを成功させ、キャリアハイ41点

MEM：7連勝でウエスト首位に浮上

MEM：12/18の試合でモラントが観客とのやり取りでテクニカルを取られ退場

WAS：今季最長の10連敗

BOS：ロバート・ウィリアムズ3世が今季初出場

POR：リラードが球団最多タイの3PT11本成功

PHI：ハーデンが球団史上初2試合連続で15点15アシスト超えを達成

NOP：連勝が7で止まったペリカンズ、イングラムの欠場が長引く

CLE4連勝、ミッチェルが古巣UTAに凱旋

PHX：ブッカーが今季最多の58点を危篤

最後に

今年のクリスマスは聖なる大掃除を慣行します。

インスタとかで掃除Tipsも見かけますが、私は漢の劇落ちオンリースタイルで全て戦っていきます。

音楽かけながら楽しんでやっていきたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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