FIBA ワールドカップ2019 順位決定戦 グループO第1節:日本×ニュージーランド

ついに、出勤の電車の車内で試合を見るようになってしまいました。

本当にこの配信サービスと言うものがあったおかげで、どっぷり浸かれてます。

どうも、NBA沼の住人、ctrainerです。

本日は、

FIBAワールドカップ2019 グループO第1節:日本×ニュージーランド

の試合のレポートを書いていきたいと思います。

試合前情報

前回のグループE第3節の記事はこちらから。

DAZNの音楽が頭から離れません。 どうも、影響されやすい男、ctrainerです。 本日は、 ...

ファーストラウンドの3試合を全敗した日本は、順位決定戦に回り、ニュージーランド、モンテネグロ代表との試合を残す形になりました。

ちなみにニュージーランドとは、ワールドカップ前の強化試合で2試合戦っています。

1試合目は勝利。

バスケットライブに加入したことでBリーグ、日本代表、インカレ、インハイなどもカバーできるようになりました。 ソフトバ...

2試合目は敗退。

ここ数日、日本代表そしてアメリカ代表の試合全てで波乱の展開が。 この記事を書くときも果たしてどれをみようか悩みました...

強化試合での結果になるため、お互いに恐らく手の内は見せきっているわけではないとは思いますが、すでに戦ったことがあるというのが良い結果につながればと思います。

日本にとって痛いのは、八村塁、篠山竜青が怪我で欠場することが決定しているため、この試合は日本は10名で戦うことになります。

スターターが二人欠場という簡単なシチュエーションではありませんが、頑張ってもらいたいです。

日本のスターターは

PG #24田中 大貴

SG #6比江島 誠

SF #18馬場 雄大

PF #12渡邊 雄太

C #22ニック・ファジーカス

ニュージーランドのスターターは

PG #0タイ・ウェブスター 

SG #9コーリー・ウェブスター

SF #10トム・アバークロンビー

PF #42アイサック・フォートュ

C #14ロブ・ロウ

となっております。

試合開始!!

ニュージーランドボールからスタート。

フォートュのスリーからスタート。

日本は田中大貴のジャンプシュートから。

ニュージーランドは早いペースでシュートを打ってきます。

日本はファジーカスのスリーが決まります。

ニュージーランドは、オールコートのゾーンプレスからマンツーマン。

続けて日本は馬場のスリーが決まる。

しかし、ニュージーランドのオフェンスがかなりハイペース。

日本とお互いに点の取り合いで試合が始まっています。

ニュージーランドは外からのシュートが高確率で決まっています。

残り6分程で17-10。日本7点ビハインドです。

日本は、選手交代、安藤周人が入ってきます。

ニュージーランドの3PTの確率が100%の状態で決まります。

22-12になったところで日本タイムアウト。

対策を立てます。

タイムアウト明け、安藤誓哉もコートに入ってきます。

しっかりとディフェンスのローテーションも回ってターンオーバーを誘発します。

日本はファジーカスが気を吐いて、得点を牽引。

そして渡邊のトランジションでもファウルを獲得して徐々に日本もペースをつかんできます。

次のオフェンスでも渡邊のアタック、ニュージーランドのディレイニーを早くも3つ目のファウルに追い込みます。

この試合、ここまで日本もフリースロー好調で、24-19、5点差まで詰めます。

次のディフェンスでもターンオーバー誘発。

ファジーカスのオフェンスリバウンドからの得点が決まって、ニュージーランドタイムアウト。

3点差まで詰め寄った日本、ニュージーランドにゴール下を責められますが、安藤誓哉のスリーで反撃、2点差。

その後、ニュージーランドスリーを再び決めて高確率ですが、日本もファジーカスがスリー高確率で決める。

日本はさらにファジーカスがオフェンスリバウンドから得点。

最終、29-29の同点で第1クオーターを終えます。

第2クオーター開始!!

ファジーカスのフェイダウェイが落ちたところで、ニュージーランドは一気に走ってきます。

第2クオーター始まってすぐにファジーカスから竹内譲次に交代。

ここからリバウンドを取られる、インサイドを攻められると言うところを起点にニュージーランドに走られます。

2分半で8点差をつけられてしまった日本、タイムアウトをとって修正します。

タイムアウト明けのニュージーランドはオールコートのゾーンプレス。

日本はターンオーバーを犯してしまいます。

そして、第2クオーターの頭に下げたファジーカスを戻した日本、早速ファジーカスがスリーを決めて点差を詰めます。

安藤誓哉が篠山にも、田中にもない突破力を見せているんですが、フィニッシュのところが決めきれず。

連続でシュートを落とします。

ニュージーランドは走る足を止めません。

残り5分で10点差、第1クオーターに詰めることができた点差を再度つけられます。

その間にニュージーランドは、コーリー・ウェブスターとタイ・ウェブスターの二人の兄弟がどんどん攻め入ってきます。

レイアップ、スリーと決められ、14点差。

ファジーカスの4点プレイなども飛び出ますが、流れを引き戻せず。

そしてこの後に日本は2-3のゾーンディフェンスを見せますが、あっさり外からスリーを決められてしまう。

第2クオーター、まだ3分半残っている状態でニュージーランドは50点に乗せます。

日本はここで比江島がコートに。

ニュージーランドは集中力がきれません。

ベンチから出場の選手も高確率でスリーを沈めます。

渡邊もスリーを決めますが、点差がつまらず。

最終、55-39でニュージーランド16点リードで前半終了です。

後半戦開始!!

前半だけで24点をあげたファジーカスとともに後半は竹内公輔を入れてラインナップを変更した日本。

インサイドへのケアを高めた人選ですが、フォートュにローポストを攻められ得点を許す。

また、前半から高確率で3PTを入れているニュージーランドのビッグマン、ロバート・ロウに3PTを決められます。

日本は前半好調のファジーカスのローポストでの得点で返しますが、すぐさままたニュージーランドにスリーを決められる。

比江島の合わせのドライブなどもでますが、2分半経過で20点差。

残り6分半のところで日本は再び2-3のゾーンで守ります。

そこからのトランジションなども出始めて、日本に流れを呼び込もうとします。

連続のドライブからファウルをもらってフリースローを打てています。

しかし、もともとあった点差を詰めるには至りません。

日本はトランジションのディフェンスやリバウンド争いのところでファウルを犯してしまい、残り5分ですでにチームファウルが4つ。

残り3分をきって20点差。離されてはいませんが、近づけていない状況で日本はシュートの確率が上がってきません。

残り1分半には交代して入った馬場のドライブからバスケットカウントを獲得。

ここでファジーカスを休ませて、この試合初めての出場のシェーファー・アヴィ 幸樹が入ってきます。

ニュージーランドは無理をせず、余裕を持ったプレイを随所に見せて、最終第3クオーターは82-61で終了します。

第4クオーター開始!!

日本は引き続き、シェーファーをコートに置きますが、早速ターンオーバーをしてしまいます。

安藤誓哉もコートに出しています。

日本は竹内譲次のフリースローで連続得点。

点差が24点差まで離れてしまった7分半で日本タイムアウト。

ファジーカスもコートに戻しています。

しかし、スリーはエアーボール。

この試合好調を維持していただけにここまでの疲労の影響がでているのか。

日本はフィールドゴールが生まれない時間が続きます。

馬場のトランジション、竹内譲次のリバウンドなど個人での奮闘は伺える部分もありますが、点差を詰めるまでに至りません。

残り5分をきってついに30点差ついてしまいます。

そしてここでニュージーランドは選手を一気に変えてガベージタイムに入ります。

日本は、コーリーウェブスターのスリーで100失点を喫したところで再度タイムアウト。

随所に田中大貴のアンドワンや、竹内譲次のトランジションからのダンク、安藤周人の大会初スリーなどはありましたが、残念ながらこの試合は111-81で大敗。

試合を振り返って

八村塁の不在、篠山竜青の怪我での離脱などありましたが、ニュージーランドの試合展開についていくことができずに大会4連敗。

ニック・ファジーカスの素晴らしい活躍はありはしましたが、クオーターの入り方やディフェンス、リバウンドなど課題はなかなか解決できずにいます。

この大会を通じて得られた課題に取り組むこと、ここでの経験をそれぞれのリーグやチームに戻って取り組むことができるか。

そして最後はヨーロッパのモンテネグロとの試合になります。

この大会が良い大会だったと最後に感じて終わることができるように、そして翌年のオリンピックにつながるように最後までファイトしてもらいたいと思います。

こぼれ話

DAZNで今大会を見ていますが、解説が、北卓也、川村卓也、板倉玲奈と監督や現選手の声で感じることや思うことなどを話してくれていて、聞いていてほー。と唸る部分多くあります。

地上波で解説をしているバスケ視聴者にはおなじみの河内さんや倉石さんも悪くはないと思いますが、こういった解説陣にも注目していきたいと思います。

今日はこの辺で。ではまた。

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