Bリーグ観戦レポートその24:B1第6節 GAME2 千葉×島根

最近、煮卵を作るのにはまっています。

個人的には6分でもなく、7分でもなく、6分30秒でいい感じになります。

どうも、炎の料理人、ctrainerです。

本日は、

B2第6節 GAME2 千葉ジェッツ×島根スサノオマジック

の試合を見た感想を書いていきたいと思います。

試合前情報

GAME1の記事はこちらから。

ここ数日、少しだけ忙しかったんです。 そうしたら、バスケットライブの見逃し配信期間により、下書きしていた幾つ...

千葉が今シーズンのホーム初勝利を飾り、ここから勢いがついてくればというところ。

当然2連勝を狙ってくる中で、島根はファウルトラブルによるクウェリのプレイタイム制限、そしてソフトにせざるを得ない時間帯が苦しい時間だったので、今日の試合アジャストできるかどうか。

スターター

<千葉>

#1ジョシュ・ダンカン

#2富樫 勇樹

#5田口 成浩

#21ギャビン・エドワーズ

#34小野 龍猛

<島根>

#0佐藤 公威

#4ロバート・カーター

#6北川 弘

#13阿部 諒

#41ブライアン・クウェリ

千葉はニック・メイヨが登録外になり、ジョシュ・ダンカンが登録。

島根も、GAME1に出場していた山下、相馬がスターターから外れます。

山下に関しては、試合中に脳震盪のような症状を見せていたことにより、今日はおそらく欠場、相馬については不明ですが、試合前のシュートアラウンドも行っていなかったとのことなので、欠場かもしれません。

試合開始!!

島根ボールでスタート。

カーターのシュートは短く外れます。

千葉は小野のアシストからエドワーズがバスケットカウント。

昨日もファウルトラブルに苦しんだクウェリが早速1つ目をコールされます。

ボーナスは決まりませんでしたが、オフェンスリバウンドを千葉が確保、そのまま続けてエドワーズが連続得点を記録。

千葉は続けてエドワーズをターゲットにボールを集め、ファウルドローン。

フリースロー2本を決めて、残り8分で6-0。

千葉はエドワーズが素晴らしい活躍、ディフェンスリバウンドからのコーストトゥコースト。

エドワーズのレイアップが決まったところで、島根タイムアウト。

残り7分弱で8-0。

千葉がエドワーズ一人で得点を重ねます。

タイムアウト明け、島根のオフェンスのエントリーはクウェリをターゲットにしますが、このボールがターンオーバーになる。

残り6分半で阿部がファウルドローンでフリースローを獲得、ここでこの試合初得点になります。

千葉も決して全体としてシュートを決められていたわけではありませんが、ダンカンのスリーポイントが決まって、10点差。

残り5分半で島根は選手交代、後藤が入ります。

島根は北川がGAME1と同様、早い時間で2つ目のファウルをコールされ、交代。

GAME1では出場のなかった神里が入ります。

千葉は引き続きエドワーズが良くて、すでに10点。

この得点で島根は早くも前半2回目のタイムアウトをコール。

残り5分弱で13-1、千葉が12点リードです。

タイムアウト明け、千葉はGAME1とは打って変わって、良いボールムーブで小野のスリーが決まります。

その返しのオフェンスで島根はやっと初FG。

クウェリが得点。

続いてカーターもレイアップを決めてここから動いてくるかどうか。

残り3分半で千葉選手交代、原が入ってきます。

続いて小野のブロック、冨樫のタッチダウンパス、エドワーズの得点と素晴らしい流れを継続します。

続いて2分半で、千葉はマイケル・パーカー、晴山ケビンが入ってきます。

島根もターンオーバー誘発からカーターのスリーなどと徐々にですがリズムが出てきています。

島根はクウェリが早い時間でベンチへ、頓宮が変わって入ってきます。

その頓宮が交代早々、ゴール下で得点。

千葉は冨樫がエルボーでのジャンパー、ペネトレイトからのバンクシュートと確実に沈めます。

最終、25-10で千葉が15点リードをとって第2クオーターに入ります。

第2クオーター開始!!

千葉は冨樫に変えて藤永を投入。

島根はクウェリを下げたまま、頓宮をコートに置きます。

その頓宮がファウルドローンからのフリースローを2本成功し、このクオーター先制。

千葉はGAME1で見せたようなレイアップで藤永が得点。

調子の良さを継続できています。

続いて千葉はパーカーが頓宮からファウルを引き出す。

両チームとも、このクオーターは低調な滑り出しでターンオーバーやオフェンスファウルなどが増えています。

残り5分半で千葉はGAME1で出場していなかった西村をコートに送ります。

藤永と交代します。

千葉は西村のアシストでパーカーがミドルジャンパーを沈めたところでオフィシャルタイムアウト。

残り、4分半で37-15、千葉22点リードです。

タイムアウト明け、島根はクウェリを戻し、カーターを下げます。

頓宮も下がって、代わりに坂田がコートに入り、パーカーとマッチアップします。

千葉も若干オフェンスが決まらない時間が続きますが、シュートのチョイスはボールシェアのおかげで良い感じ。

島根はクウェリのフリースロー1本で加点。

我慢の続く島根に対して、千葉はダンカンがスリーをヒット。

残り2分半で44-16、千葉が大きくリード。

ここから両チーム再び得点が決まらない時間が少し続きますが、残り45秒で千葉の小野のフリースローで46-16の30点差に。

島根もクウェリがバスケットカウントでやり返します。

ボーナススローを決められず、千葉はトランジションでパーカーがフリースロー獲得。

インバウンズのパスを簡単にミスしてしまい、島根はかなり集中力を欠いた状態。

千葉は終わり際に田口のスリーでさらにファウルをもらいバスケットカウント。

ボーナスもしっかり決めます。

最終、52-18の大差を後半、島根は巻き返すことができるかどうか。

第3クオーター開始!!

ブローアウトゲームの様相を呈した前半を終えて、島根がどのように修正してくるか。

千葉はスターターからの変更はない状態でスタート。

島根は神里をポイントガードのスタートとして起用しています。

両チームとも後半の最初のスリーが失敗しての立ち上がり。

島根の後半最初の得点はカーターのフリースロー。

1本成功します。

千葉は立ち上がりのオフェンスが低調、後半開始2分でのスコアはなく、島根はこの時間に得点を重ねたいところですが、こちらも最初のフリースロー以来得点が生まれていません。

重たいゲーム内容になってきていますが、ようやく千葉の小野がミドルを決めて後半初得点。

島根は阿部がスリーポイント+バスケットカウントで4点プレイのチャンスでしたが、フリースローを落としてしまう。

千葉は先に選手交代、原を投入します。

エドワーズの連続得点が生まれ、また千葉は徐々にではありますがエンジンがかかり始めます。

島根もカーターがスティールからのダンクを2本連発。

続いてクウェリがオフェンスリバウンドからのゴール下でバスケットカウント。

両チーム外国籍選手たちがチームを引っ張ります。

クウェリのボーナスが決まって残り4分、62-29。

ゲーム展開は島根の方が徐々によくなってきているかなという感じですが、前半の大量リードで千葉は余裕のある展開。

千葉は冨樫のミドル、そしてスリー、、原の速攻のレイアップをアシスト、最後にバスケットカウント獲得。

流れが悪くなってきたところで、ゲームコントロールをしっかり行ってきています。

島根は北川のコーナースリーで反撃。

しかし冨樫が止まらず、コーナースリーをこちらも決める。

ダンカンの得点に対してクウェリがゴール下で得点、エドワーズがスリーを決めて、冨樫のレイアップで加点。

クオーターの終了間際に阿部のスリー、そしてカーターのディープスリーでのブザービーターが決まり第3クオーター終了。

このクオーターだけで見たら、最終的に27-23で前半よりもイーブンな展開ですが、ゲームスコアはここまでで、79-41。

以前大量リードを千葉が保ったまま、第4クオーターに入ります。

第4クオーター開始!!

千葉は前半同様、藤永、晴山と2ndユニットを投入してきます。

島根はスティールから後藤のレイアップでこのクオーター先制。

島根勢いに乗りたいところですが、藤永がスリーを確実に決める。

島根はカーターがスリーを決め、千葉はエドワーズがオフェンスリバウンドから得点。

両チームともオフェンスのギアがやっと上がってきて、島根は北川がスリー。

残り7分半で千葉はパーカー、西村を投入。

藤永、西村のツーガード体制で臨みます。

島根はクウェリを下げて頓宮を入れてきます。

残り7分弱で島根タイムアウト、86-49で千葉37点リード。

タイムアウト明け、千葉は藤永に変えてコー・フリッピンが入ってきます。

GAME1ではプレイタイムのなかった選手なのでどんなプレイを見せるか注目したいと思います。

島根がディフェンスから後藤のレイアップが決まったところでオフィシャルタイムアウト。

残り5分弱で、88-53。

タイムアウト明けに千葉はこちらもここまでプレイタイムのなかった大宮が投入。

これで千葉は登録選手全員出場となります。

千葉は原、ダンカンとボールムーブの中でしっかりとチーム全体でのオフェンスを展開。

島根はカーターがバスケットカウント、ディフェンスからの速攻とそれぞれ持ち味を出して展開。

千葉はトップから大宮がスリーをヒット。

会場が湧きます。

試合終了に向けて、最後は千葉がディフェンスからの速攻を何本か見せ、島根も阿部のスリー、北川のフリースローと加点したところで試合終了。

最終、101-63で千葉が勝利、同一カード2連勝となりました。

試合を振り返って

千葉はエドワーズ、冨樫が期待通りの活躍をし得点を量産。

昨日活躍した藤永、また2ndユニットのパーカー、原などもしっかりチームに貢献。

今日のようなゲームをしっかり行えればまた強豪ジェッツの順位は自然と上位に上がってくることでしょう。

対する島根は後半は素晴らしいディフェンスからの得点や外国籍選手の活躍などもありましたが、前半の出来を早く修正できるようにしていけたら良かったかなと思います。

これは今日の試合だけでなく、GAME1からの対戦している中での影響もあったかとは思います。

ちょっとしたことかもしれないですが、千葉は外国籍選手の登録を変えて、GAME1はニック・メイヨ、GAME2ではジョシュ・ダンカンと特徴の違う外国籍に対しての対応を求められる中、島根は二人がこの後のシーズンもずっと出続けるということを考えると、日本人選手の活躍にも期待したいところです。

こぼれ話

今日の試合でエドワーズが通算3,000得点を達成。

個人的にはアイシンシーホース時代のイメージが強かったですが、やはり千葉でも素晴らしい活躍を見せています。

天皇杯などのタイトル戦でも活躍しているイメージありますが、今後のシーズンでも注目していきたいと思います。

今日はこの辺で。ではまた。

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